心理カウンセラー千依
(ちえちえ)です
育ててもらったおばあちゃんからよく聞かされたことのひとつ
『(自営業が)潰れそう』
私のおばあちゃんは
2人目の子供を産んですぐに夫を亡くして
そこからおばあちゃんは1人で2人の子供を育て、
その後孫3人も育ててくれた
スーパーウーマン
小さな会社の社長でもあり
毎日働きながら
私達を育ててくれた
『(自営業が)潰れそう』
これはいつからかなぁ、
よく聞いた気がする
その言葉を聞いた私は
勝手に
大変だからお金をなるべく使わないようにしなくちゃ
と思うようになった
おばあちゃんの言葉としては
『潰れそう』
で、実際になにかお金で困った出来事はあった?
思いつかない。
可愛い服も買ってもらっていたし
塾にも行ってた
ピアノも習ったな〜
海、プール、スケート
スキー、遊園地にも連れて行ってもらったし
おばあちゃんは出掛けると美味しいケーキを買って帰ってくれてた
だとしたら、
やっぱり私が
《大変なんだから、お金を使わないようにしなくちゃ》
と思わなくても良かったということ
おばあちゃんの言葉としては
『潰れそう』であったとしても
あの楽しい日常、
現実が答えだったということ
言葉ではなく
こちらを信じ込んでも良かったのだ
おばあちゃんはどんな時代を生きてきた?
確か昭和8年生まれ
それは戦争中
おばあちゃんは大正時代の親に育ててもらっている
8人きょうだいだったかな…
岡山の島で生まれた
そして自分の会社が上手くいっている時代もあった
会社が調子の良い時と比べて、その時良くないという意味であったかもしれない
どんなことがあって
どんな意味で
潰れそうだと言っていたんだろう
結局おばあちゃんが亡くなるまでちゃんと会社は存在していた
大丈夫、大丈夫だと安心させるより
潰れそうだと言っておいて
私達孫がおばあちゃんに頼らないように
おばあちゃんが居なくなってもちゃんと3人で生きていける様に
そんなことであったかもしれないね
どうであれ、
お金を使わないように
使わないようにしないといけない
と、私がしんどいのであれば
もうその思い込みにさよならしよう👋




