「ほっとく」とは
その問題が発生したときの
ネガティヴな感情を受け入れることなのです。
たとえば
何かをして誰かに嫌われたときに
必死に弁解したり、リカバリーしようとしたり
たとえば
会社や自分の業績が悪かったり
お客さんの集客が悪いときに湧き出すネガティブな思い、
それを感じたくなくてもがきあがく
そのネガティヴな感情を受け入れられなくて
何とかしようと焦ったりもがいたり排除しようとする、
その気持ちが問題の「もと」なのです。
ああ、かなしいな
ああ、はずかしいな
ああ、怒られるな、怖いな
ああ、また大変なことになるな
ああ、食べていけなくなるな、怖いな
ああ、嫌われたな、悲しいな、怖いな
ああ、またやっちゃったな、自分って駄目だな
その気持ちを「感じるチャンス」を
もがくことで蹴散らすから
また「感じるチャンス」がやって来てしまうのです。
ああ、かなしいな
ああ、はずかしいな
ああ、怒られるな、怖いな
ああ、また大変なことになるな
ああ、食べていけなくなるな、怖いな
ああ、嫌われたな、悲しいな、怖いな
ああ、またやっちゃったな、自分って駄目だな
って、つぶやきながら感じてみる。
もしくは
今のその自分の気持ちを、
紙に書き出してみる。
何を怖がってるのか
何が悲しいのか
何に嫉妬しているのか
書いてみて、じーーっと客観的に見てみると
だんだん受け入れられるようになってきます。
ネガティヴな気持ちは
悪いことじゃない
それをないことにしようとすることが
いちばんの長引く原因なのです。
そう
あなたは、そんなネガティヴなキモチ
ちゃんと受け止められる。
*********
2014年9月30日 の投稿
仕事柄、
この問題を何とかして欲しい、
助けて欲しい、と言われるけど、
基本は「その問題は、ほっとけばいいよ」
とアドバイスします。
が、しばらくすると
「やっぱりほっとけないので何とかしたいんです。何とかして下さい」
と来る。
でも
「ほっときましょう」
というアドバイスを実行出来ないひとは
ほっとくに限ります。
ていうか
ほっとかないから
問題がそこにあり続けるのですから。
それで、もし
今度はカウンセラー側が
ほっとけないとしたら
カウンセラー側に
問題が移動したからなののです。
ほっとけば
勝手に仏になるのに。
ほっとく、とは
「その目の前の出来事をジャッジしないで
何とかしようとしないで悪者扱いしないで
戦わないで受け入れる」
「問題を裁かず寄り沿う」
ということなのですから。
最強ですよね。
そしたら
「なるようになる」のですから。
これを「流れに乗る」
というのです。
で、とはいえ
そう簡単に行かないから
人生は面白いのです(*'▽')
僕もいまだにもがく。
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