起業するときに気を付けないといけないことは
「好きなこと」
「得意なこと」
どちらを優先させるか、ということです。
もちろん、
「好きで得意」が一番いいのですが、
今回はあえて「好き」か「得意」か
でお話ししようと思います。
おはようございます
性格リフォーム心理カウンセラー
心屋です。
得意だけど、好きじゃないことを仕事にすると
ずっと苦しい。
好きだけど、得意じゃないことを仕事にしても
ずっとうまくいかないかもしれない、
でも、自分らしくて、自由で、楽しい。
「うまくいく」ということに重点を置くのか
自分の人生を楽しむことに重点を置くのかによって
人生は大きく変わります。
得意なことで、認められて、褒められているのに
うれしくなくて、死んだ魚のようになっていくのか。
うちの とも先生は
体も固いし、ヨガも得意じゃない。
何年もやってる人に比べたら
上手じゃないかもしれない。
でも、好きだから楽しくやってて
そうすると、人が集まってくる。
「表の上手さ」に惹かれて、ではなく
「内側の好き」に惹かれて、他府県からやってくる。
そんな感じ。
そんな「好き」でやっている彼女は
とても輝いて見えます。
さて、起業でたとえてみましたが
実は、これ、
ひとの生き方そのものにも
共通するお話です。
子供のころに
「親に受け入れてもらうため」に
自分の性格「キャラ」を「作る」人がいます。
受け入れてもらうために
生き延びるために
「できる子」ぶりっこ
「いいこ」ぶりっこ
「素直な子」ぶりっこ
「強い子」ぶりっこ
人が求めることを
敏感に察知して、
瞬時に「ぶりっ子」が
発動します。
それが「得意」なこと、です。
作られた「キャラ」です。
「わたし、天然なんです」
ほんとに天然の人は
自分で天然とは言いません。
それすら気づかないのが
ほんとの天然です。
ほんとにすごい人は
自分のこと、
すごいとは言いません。
ほんとの金持ちは
自分のこと金持ちだとは言いません。
それが当たり前だから。
ほんとに優しいひとは
自分のこと、「やさしいの、わたし」
とは言いません。
それが当たり前だから。
わざわざ言わないし、
そもそも、自分がやさしいことに気づいてない。
言えるのは
それを「演じている」からです。
何でも言える。
それを演じてないと
「素の自分」を出すと
受け入れられなくなるのを知っているからです。
わたし、明るいんです。
わたし、元気なんです。
わたし、できるんです。
わたし、賢いんです。
それを保つために
他人の言動をよく観察し
ニーズを察知し
よく分析し
知識を詰め込み
ときに自分らしく生きている人を
バカにすることで、
作った自分を保とうとします。
本当の自分がばれないように
それだけに全神経を傾けてきた結果、
その「よろい」と
本当の自分が癒着して
くっついてしまった。
そして
自分を見失ってしまって
「正しいこと」
「べき」
「常識」
「ひとめ」
「受け入れられること」
ばかりに
執着してしまう。
そして、
いま、
本当の自分が
苦しくて仕方がない。
でも
よろいが取れない・・・
でも
得意だから
出来てしまう。
でも、苦しい・・・
ずっと、
ほんとの自分を殺してきたのです。
これが「女優モード」です。
ずいぶん前に
こんな記事を書きました。
http://hama-sush-jp.pro/kokoro-ya/entry-10396091281.html
ぜひ読んでみてくださいね。
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