怒りの構造は簡単です。
一次感情とか、二次感情と言うのはここでは一旦横に置いて話しますね。
■周りの出来事に怒っている人。
このひとは、周りの出来事に怒っています。
しかし、これは逆なのです。
周りの出来事に怒っているのではなく、
周りの出来事を「使って」自分の中で怒りを「思い出している」
心の古傷があることを確認しているだけ。
怒りは、フラッシュバック。
心の中の古傷を触られたようで痛くて反応して怒る。
だから、古傷をはやく治さないといけない。
それを証拠に、同じことで怒らない人は怒らない。
■自分に怒っている人
このひとは、ふがいない自分に怒っています。
しかし、これは逆なのです。
ふがいない自分に怒っているのではなく
ふがいない行動をわざわざ自分がすることで、自分の中のふがいなさを確認している。
自分の中のふがいなさ・・・これも、心の古傷です。
それを、自分で触って・・ あ・・・まだ、痛い・・・ と
自分で痛みを探している。
だから、早く古傷を治さないといけない。
■目の前で怒っている人
自分の目の前で、怒っている人がいる
自分の目の前で、私に怒っている人がいる
それが気になるとき
その人も、あなたと同じ古傷を持っているんです。
■古傷を治す方法
1.古傷を、じっと見つめる
2.古傷を、外気にさらす
3.古傷は、過去の傷なんだと気づく
4.古傷は、本当は傷じゃなかったと気づく
5.古傷を、ぐりぐりしてみる(笑)
実際、5が一番効きます(笑)
ではでは。