■悪人 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

映画「悪人」 観てきました。



おはようございます、心屋です。




静かに


深く

深く

染み込むような映画でした。


深く

深く


人の心を見せてくれる映画です。




人の一面

人の多面


人には、いろんな役割と

人には、いろんな顔があります。


同じ人が、ある時は父親、ある時は弟、ある時は子供、ある時は上司・・・


同じように

ある人から見れば最愛の人が、ある場面で見れば許されない存在となる。


どんなに悪人でも、あの子は、私の大事な子供なんだ。

でも「世間でいう」悪人なんだ。


どんなに非道な人、上司、許せない人でも

家に帰れば、子煩悩な親かもしれない。


でも、それでも私にとっては、許せない人、なのかもしれない。






月は丸い。


でも、見る日付によって、見る角度によって

半円にも、三日月にも、真黒にも見える。


いまあなたが接しているあの人も、

あなたの角度から見ると、真黒かもしれない。


でも、逆から見えると、素晴らしい満月。



両方あって、一人の、ひと。


自分ももちろんそう。



ある人には、とろけるような笑顔を

ある人には、無視してみたり、嫌がってみたり。


自分にも、両面がある。

暗いのも、汚いのも、できないのも、ネガティヴなのも、エロいのも。


全部自分なんだ。


-------


もう、無理に笑わなくてもいいよ。