初めて読んだ時はよく分からなかった。
少し現実の混ざったフィクション
くらいだった。
まだ少しだけど
世の中のこと
世の中の裏のこと
世の中の隠されていること
知ってきた今読んだら
怖かった。
フィクションでもファンタジーでもなく
現実世界のことだった。
毒だと知らずに口にしていた
毒だと分かっていて口にした
毒を消すために毒を口にした
どれも自分もやってきていたことだった。
他人事ではなかった。
うわーーー
けれど
それは怒られている訳ではなくて
あなたはどうする?
と問われているような気になる。
鬼が島をどう遊ぶ?
と。
