下の記事の続きです。
面接官に、「もう落ちたな」と言う一言を喰らい、どうしようどうしよう、と右往左往していました。
この学校に入学し、無事に国家資格を取得する事しか考えていなかったので、それがダメになった場合の次の進路希望なんて分かりません。
とりあえず同じ学校の違う学科に応募しようか?
でも意味があるのか?そんなことして。
合格発表があるまでは全く落ち着きませんでした。
数日後。
一本の電話が親宛にありました。
面接官です。
内容は、
「試験は、面接の受け答えも良かった。筆記試験もトップだった。ただ、腎臓病を患っているとのことで、どの程度生活に制約があるのか、学校生活や資格を取ってから働ける状況なのか、親御さんの口から聞きたい」
とのことでした。
私の父は、
「確かに病気を患っているが、片道10キロの自転車通学をしたりバンドをしたり、他の高校生と何ら変わりない生活を送っている。資格を取って働けるか、と言う部分は何とも答えようがないが、普通の高校生にできて息子(私)にできないことはないと思っている」
と答えてくれました。
合否については引き続き検討する、とのことで電話は切れました。
この電話で、「まだ合格する可能性があるかも」とちょっと気持ちを持ち直したのです。
