純 の自己紹介

✴︎認知症グループホーム職員

✴︎介護福祉士
✴︎介護支援専門員

✴︎鳥海流四柱推命鑑定師・講師
  ➡️一般社団法人日本占道協会 鳥海流四柱推命






認知症グループホームで働く

介護福祉士/四柱推命鑑定師&講師

純です 





5月25日6時より

6月分の純の四柱推命
1名募集します

⭐︎四柱推命鑑定
⭐︎四柱推命の世界を探る勉強会
⭐︎鑑定師養成講座説明会(無料)
よりお選びください

















認知症の方は

話した記憶が消去されるため

度々同じ話を繰り返します






Bさんは

・物忘れが増えている

・だからここにきた

・死ぬまでいる

・娘が全部やっている






毎日この話をします

なぜBさんがこの話を繰り返しするのか






それは

自分の不安を解消するため


   



認知症による物忘れは不安です




自分に何が起きているのか不安です




何をして良いのかわからなくなることが

不安です





不安を解消するために

自分の覚えていることを

何度も繰り返します





それは

発言だったり

行動だったり

自分のできることをおこないます






Bさんは

自分の不安解消のために

相手を見つけて

・物忘れが増えている

・だからここにきた

・死ぬまでいる

・娘が全部やっている

を伝え続けます






ただ

その話し相手となる入居者は

Bさんとは心情が異なるわけで。。。






Bさんの話し相手のEさんは

子どもを自分より早くに亡くしています





Bさんの

「子どもがやってくれる」に反応しますよね。





Eさん

「子どもがいていいね。

私は自分一人しかいないから

全部自分でやらなくちゃならないんだ」

ぼそっとつぶやきます

つぶやきがつぶやきではなくなり

恨み節に変わってきます






もうひとり

昔、Bさんの話し相手になっていたCさんは

死ぬまでここにいるつもりはありません





死ぬまでここにいるつもりもないのに

一緒に生活しているBさんに

「死ぬまでここにいるんだって」と

言い続けられたらどうでしょう





はぁぁぁ?

死ぬまでいるなんて聞いてないけど???

と、なりませんか?

(施設は自分の居場所ではないということ)





Bさんは

自分が安心すること=相手も安心するだろう。

という想いで

伝えているのかもしれません






がっっっ






相手は相手の人生を生きてきて

相手は相手の想いがあるのでございます






とは言え

それをBさんに

伝えたところで





数分後には同じ話が始まるのが

認知症グループホーム





認知症初期のあるあるなのでございます





Bさんも

自分の話に共感してくれそうな相手を

きっちり探すところも

すごいんですけどね




(認知症になると

野生の勘が鋭くなるような気がしてます)





。。。。。





認知症グループホーム

認知症初期の方が多く暮らします





認知症初期の方は

自分でなんでもやっていると思っています






転んだことは記憶から消去されます

食べたことも記憶から消去されます

薬を飲んだかも消去されます

帰り道も消去されます

火をつけっぱなしにしていることも消去されます

鍵やお金を置いた場所も消去されます







消去されるので

本人的には

なにも

問題ないのです





何にも問題ない(と思っている)のに

なんで自分がここにいるのかが

わからないから

葛藤するのであります






そういうとき

職員は何かするのか?





見守り&様子見





何かあれば仲介に入るし

何かあれば傾聴するし

何かあれば席替えしたり

間に入りますが

ある程度までは様子見です

    




どんな葛藤であれ

本人のものですし

葛藤できること自体

素晴らしいことなのだと思っています


(認知症が進んでくると

他人に興味がなくなります

自分に籠り始めるのです)


他人を意識できるということは

まだ下界に未練がある。

ということなのであります








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占いも今を楽しむために活用しましょうね


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