認知症グループホームで働く
介護福祉士/四柱推命鑑定師&講師
純です
医師が点滴が必要と判断した場合
お家に
訪問看護さんがきてくれます
認知症グループホームは施設にみえますが
介護保険上は【家】という位置付けです
※ここでいう点滴は
水分点滴や、抗生剤、解熱剤などです。
訪問看護による点滴は
医療保険でひと月14日まで。という
決まりがあります。
14日までは保険で対応しますが
それ以降は実費となりますよ。
ということです
私の職場は看取りも行っていますが
医療での回復が見込めないと
判断(看取り)された場合
回復を見込んでおこなっていた
点滴(水分点滴や抗生剤)を
どうするか問題が浮上します
回復が見込めないから点滴中止するか
回復は見込めないけれど点滴継続するか
(お医者さんはご家族の意向をまず確認します。)
ここで
ご家族は
回復見込めないなら
すぐ点滴中止して!とは
なりにくいんですよね
なぜならば
会話できたり、笑ったり
「ありがとね」
とか、案外最期までできますから。
昏睡状態、意識がほぼないのではなく
側から見たら
寝ぼけているような状態なのです
(家族からすれば
寝ぼけているようにも見えるので
しっかり起きれば
ご飯食べられるようになるかも?
元気になるかも?と
思いたくなる気持ちもわかる)
ずっとご飯食べていなくて
点滴も水分だけですから
脳も身体も栄養足りない。けれど
ただ
水分点滴だけでもある程度
生きられる場合もあります
(本人の生命力)
ある程度は生きられますが
老衰のため
回復の可能性はほぼありません
回復しないけれど
いまは話ができる
ありがとうと言ってくれる
点滴を止める=近い未来に別れが来る
ご家族は
医師から点滴どうしますか?と聞かれた時に
その場で決断できますか?
ここで一つの指針となるのが
訪問看護による点滴は
医療保険でひと月14日まで。
です。
『ひとまず考える時間が欲しい
だから点滴を継続して欲しい』
そういうのもありだと思います
(できない場合もあります)
また反対に
『本人の苦しみや痛みを長引かせてしまうから
点滴は終了して欲しい』
それもありです
否が応でも
点滴14日目には決断を迫られます
(実費なら継続できます。
本人の意思とは無関係に。。。)
先を考えるなんて不謹慎?
いやいや
その場でパニックになる前に
考えておいた方がいい
そして
もし親が生きていて
会話ができるのなら
聞いておいた方がいいですよ
『死ぬ間際まで点滴して欲しい?』
ってね。
『そんな縁起の悪いこというもんじゃない』って
いわれたら
『じゃあその時の私たちの判断でいいね?』と、返し、その通りにすれば良いでしょう
認知症の方でも
自分の望みは伝えられます
『死ぬ間際まで点滴して欲しい』という方は
うーん。少数派かな。
Fさん点滴シリーズ
四柱推命を簡単に

