認知症グループホームで働く
介護福祉士/四柱推命鑑定師
純です
実家の母は認知症
前回の記事
入居から1週間ぶりに会いに行ってきました
入居から今日までの間は
特にグループホームから連絡くることもなく
過ごしていたようです
母は迎えに行ったら「えっ私?」と驚き
送った時も「えっわたし?」と驚いてました
誰が迎えにきたのかも
よくわかっていない様子
ホームではよくしていただいているようで笑顔が増えたような印象があります
父と会ったら
父を覚えていました。
しかし
昼食時
食べ物を目の前にして
食べたら良いのかダメなのか
この食べ物は何をしたら良いのか
そもそもこれは食べ物なのか?
この物体はなんなのか?
ラーメン
白米
魚
お肉
大好きなおはぎ
まんじゅう
パン
お茶
ジュース
。
。
母の好きだったあんこ系も。。
食べ物を食べ物として認識することが難しく
食べ始めることに時間がかかり
一口食べては
また食べ方がわからず途方に暮れる
やんややんや言われるから嫌になっちゃう
家族が口に運ぼうとしても
口を開けない
そんな感じの母でした
食べ物を認識できないのは
認知症重度です
もし、わたしのホームに母がいたら
困難事例に上がるでしょう笑
食べられないのは生命に関わるからね
それを寿命と捉えることもあります
食べ物が認識できないのは
グループホームへ入居したから。
というわけではなく
すでにそういう状況であった母を
過保護のかほこちゃんのように
父が手取り足取り介護していた
(体重は減るどころか年々大きくなってた😅)
ということ。
父が過保護でなく
もう少し早く
グループホームに入居した方が
もしかしたら母の自立は
ちょっとだけ保たれたのかもしれませんが
うちの場合は
父が限界まで母を介護することが、最善だったのだとおもいます
父は母を見た瞬間から
涙ポロポロ
本当は
体力があれば、
がんの治療をしていなければ、
もっと母と暮らしたかった
そんな想いもあるのでしょう
子供たち
「お父さん、自転車で行けるんだから
いつでも会いにいけばいいじゃん」
父
「いや、治療で忙しいから😑」
治療週1やんと思いつつ
会うと涙ポロポロするけれど
1人では会いに行かない
強い意志が感じられました笑
実家の母は認知症シリーズ
