認知症グループホームで働く

介護福祉士の純ですニコニコ




実家の母は認知症

(父も軽い認知症)



最近

母は

家に帰る!と家を出ることが増えました



そのときの話↓




出ていく母を追いかける父

見失って疲弊する父




子供たちは離れて暮らし

すぐには駆けつけられない



父が困っているので

父、母、姉、私の4人で



主治医に相談に行ってきました




父には

少し落ち着く薬があるかも。

でも、そういう薬は

眠くて起きられなくなったり

トイレ失敗することもあるよ。

と、先に伝えて。。






たまたまラッキーなことに

主治医の先生は



認知症の本も出版されている



川崎幸クリニックの杉山先生


(姉は本を買って予習してました😆)




いざ診察室へ。




娘「母が最近家を出ていくことが増え

高齢の父が捜索することに疲弊しています。」



母

キョトンとして先生の顔を見ている



先生

「😊みんな通る過程ですよ。

心配入りません。

薬なんか増やしたら

途端に動けなくなってしまいます。

お父さん。

お母さんは帰りたいのだから

帰らせてあげれば良い

大事なものは誰だって

しまいたいでしょう


お父さんが気を抜くことが大事

ちょっとやそっとでは死にません


それでも心配なら

安心携帯や

物を無くすのなら

それを探せる便利なものが

たくさん出ています


お母さんを見失っても

街に住んでいるのだから

お父さん以外の人が見つけてくれます


お父さんはどんと構えてください」



とても丁寧に

時間をかけて

(お父さんを)

診察してくださいました





私と姉は納得したけど

父はね〜

しかたないかと言いながらも

あまり納得していない様子でした😆



父は数字が大好き


数字(数値が悪い)や

MRI(画像で悪いところが確認できる)などで

証明されない診察は

なかなか受け入れられないのです






認知症の

大抵の人が通る道



物を取られた

家に帰ります

身近な人が敵になる



認知症



本人も認められないし

父も

母が認知症と認めたくない




杉山先生が連載されてた

認知症の話

家族が認知症を受け入れるステップ




もがきながら

受け入れていく



認知症ですが、なにか?



と言える日が来るまで。





真面目な父

気を抜くこと知らないからなぁ




次も大好きなお酒

持っていこう👍