夏が近い
認知症グループホームで働く
介護福祉士の純です![]()
今回のブログ
訂正ありました
デイサービスに行き始めたのは
去年6月ではなくて
今年の2月からでした笑
(私もある意味
時空を超えていますね)
実家の母は認知症
同じく認知症の
父が
老老介護の(老人が老人を介護)
認認介護(認知症が認知症を介護)
しています
二人暮らし
そんな母の物語
。。。
むかーしむかし
あるところに
(2022.5月の話です)
お爺さんと
お婆さんがいました
お婆さんは
物忘れが多くなり
(認知症を発症し)
同じような物忘れが多い方達が
集まる場所(デイサービス)に
去年の6月頃から
(訂正:今年の2月からでした)
出かけていました
最初は
「知らない人のところに行くのは
嫌じゃのう」
と、いいながらも
お爺さんに背中を押され
せっせと通っておりました
1年後(訂正:3ヶ月後)には
集まり(デイサービス)の話しかしないほど
楽しみになりました
通い始めてから
1年(訂正:3ヶ月)ほど経ったある日
おじいさんが
野良仕事の汗を流すために
風呂に入って
風呂から出ると
お婆さんがいなくなっていました
おじいさん大慌て
そこらじゅうを探したけれど
見つかりません
1時間以上経って
どうしようかと
思っていたところ
たまたま
ひょっこりお婆さん帰ってきました
(迷子歴あり)
お爺さん
「やれやれ
婆さんや
どこに行ってたんだい」
お婆さん
「ちょっとおつかいに。」
おばあさんは
いつも集まり(デイサービス)に行く時の
カバンを持っていました
中身は
自分の洋服、ブラシ、爪切りなどが
入っていました
(財布は入っていませんでした)
おじいさん
「今日は集まりの日
(デイサービス)じゃないぞ」
お婆さん
「家に帰らないと
」
お爺さん
ギョギョギョ(さかなクンではありません)
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「えっっっ?家って???」
。。。
お婆さんは
物忘れするようになってから
この数年間は
お爺さんに依存的で
自発的に1人で外に出ることは
ありませんでした
引きこもり気味で
それを心配した
お爺さんと娘たち
お婆さんと相談し
集まり(デイサービス)へ
いくことにしたという
経緯がありました
。。。
物忘れ(認知症)になってから
はじめてのおつかい❓
本当におつかいかどうかは
わかりません
本人のみぞ知る
ただ
外に出てしまった
現実的な理由はそれだけです
おばあさんの頭の中で
繰り広げられている
パラレルワールド
人間如きがわかるものでは
ございません
認知症の世界
↓↓↓
入居系・施設系であれば
ほとんど外に出て迷子になることは
ありません
それが自宅介護となると
また変わってきますよね〜
特に足腰の丈夫な
認知症の方の介護。。。
(うちの婆さんもです)
。。。
お爺さん
娘たちに連絡くれました
「婆さんが最近
自分が目を離した時に
3回も
1人で勝手に出て行ってしまった
1回は自分で帰ってきたけど
2回は知り合いが教えてくれた
こまった
こまった
どうすりゃいいんじゃ」
1週間前に実家に顔を出しているので
1週間以内の出来事です
あー
こんな状況
予測範囲外
(認知症になってから
ひきこもりだったのに
元々の社交性が覚醒し
チャッチャラー
(認知症)レベル1上がった的な)
こまった
こまった
(まあ
キャッシュカード紛失事件から
ずいぶん(認知症状)
進んでしまったなーとは
感じていましたが。。。
進みが早い
早すぎて追いつけない)
作戦会議じゃ
近日中に行くことにしました
それまでファイトだ
お爺さん
次回
なんで家を出たかの考察してみます



