※院内集会のお知らせです。
なんでやらない派遣法抜本改正7.13院内集会
東日本大震災は、再びたくさんの派遣切りを引き起こし、派遣労働者の仕事を奪っています。リーマンショック直後の旧自公政権でさえ見直しが必要と判断し、改正法案を提出した労働者派遣法。その後、民主党政権も2010年4月、派遣法改正法案を国会に提出しましたが、それもたなざらし状態です。
労働者派遣法が放置されたまま、派遣市場は2010年秋から再び拡大し、東日本大震災をきっかけに第二次派遣切りが始まってしまいました。
日雇い派遣労働者の賃金は、低下の一途を辿り、今や引越しなどのきつい肉体労働でさえ交通費込みで最低賃金程度。しかし、日雇い派遣を筆頭とする劣悪な雇用は、安定雇用を侵食し、これから働こうとする若者は余儀なく「派遣」を選択せざるを得ない状況に追い込まれています。
派遣切りを二度と繰り返さないためにも、また、「ワーキングプア」をこれ以上拡大しないためにも、一刻も早く労働者派遣法を抜本改正しなければなりません。
派遣現場の声を国会に届け、早期派遣法抜本改正を求める院内集会を行います。
日時 7月13日(水)12:00~14:00
会場 参議院議員会館 地下B107会議室
震災を口実にふたたび切られた非正規労働者などが訴えます。
主催:労働者派遣法の抜本改正をめざす共同行動