今日の私はちょっとややこしい人になってる??
いつも移動中はイヤホンをして何かを聞いてる。
頭のリセットのためにも自分の世界に浸りたくて。
特に外の空気を感じながらの“葉加瀬太郎”は最高!!
でも今日は外してみた。
横断歩道の音や車の音に人の足音、どこかのお店から流れる音楽やら、知らない人の話し声…
聞こえるって、素晴らしい!
そこにつながるように、
見える、歩ける、匂いを感じる、空気の温度を感じる。
なんて素晴らしいんだろう。
都会でも田舎でも、自然体でいられることは、幸せを感じることにつながると思うな。
だからこそ、大切なものを奪うものが許せない。
命も、音も、景色も、匂いも…というか不自然に壊されるもの。
今、私の中で思う「不自然なもの」それは戦争。
昨日、父から連絡があって、なんでもしばらく連絡の取れなかったウクライナの友人から数年ぶりにメールが届いたらしい。20年前、ヨーロッパを旅していたときに出会った人で、私と同じくらいの年らしい。
負傷して戦地から戻ったという内容だとか。
怪我の具合は気になるけれど、命があって本当によかった。
私は戦争を経験したことがなくて、そして戦争には反対。一日も早く終わってほしい。
でも……気持ちは複雑。
現地の人たちは、どう思っているんだろうか?
小学生?中学生の頃?社会の授業で学んだ記憶は
「昔はロシアもウクライナも、同じ国だった」ということ。だとすれば、家族や親戚、友人が国を超えてつながっている人も多いかもしれない。
戦争が起こると、「勝ち」「負け」という言葉が出てくるけれど、「勝ったら嬉しい」「負けたら悲しい」とか、そんな気持ちになるのかな?いや、そんな単純なものじゃないはず。
戦いが終わったとき、人の心には勝っても負けても、憎しみは残るんじゃないだろうか。
その憎しみは、長い時間の中で形を変えながら、ずっと心の中にとどまり続けるんじゃないだろうか。
そして、その人自身や周りの人々をも、苦しめ続けるんじゃないだろうか。
娘の言葉
「戦争は欲張りになるから起こるんや。地球は一つやのに。みんな同じ地球に住む人間やのに。戦争なんかして、地球が壊れたらどうするん?」
本当に、その通りだと思う。
話す言語が違っても、みんな同じ人間。
もちろん、「みんな仲良くしよう」なんて簡単には言えない。私だって苦手な人もいるし、嫌いな人もいるし、顔すら見たくない人もいる。
以前、私の中に憎しみの感情が多くある時、ものすごく辛かったな。今はそんな人に対しても、穏やかに暮らせていたらいいなと思えていて、そうしたら気持ち穏やかにいられてる。
ずっとずっと平和で、穏やかで
そうであってほしい。