本屋大賞の「汝、星のごとく」を、途中モヤモヤしながら、でも涙しながらも一気読み
やり直し子育てをしている私にとっては多くのことを学べた1冊でした。
親として、子どもとして、友人として、いろいろな視点から考えながら
私もこうだったな、今の私ならどうするかなと。
「誰のせいにしても納得できないし救われない」
この言葉でいっきに自分の過去へタイムスリップ
何か起こって自分が苦しんだ時
誰かのせいだって思いたくて
でも誰かのせいにしたいのにできなくて
結局自分が我慢すれば丸く収まると思ってしまう
もしくは、私が悪いんだと自分を責めてしまう
でも、人はいつまでも我慢できるわけでなく
他人へあたってしまったり
身体に影響が出てきたり
誰かのせいにすることも、しないことも
我慢することも、しないことも
全部自分が決めている
そして正解はない
それならば??
そう考えられるようになってよかった
考え方を変えることで気持ちが楽になって、がらりと世界は変わる
一つの物語の中に、様々な社会問題も。
福祉・ボランティアに携わる中でも、自分の人生においても
これからの子どもたちとのかかわりにおいても
多くの考えるきっかけをいただけた1冊でした。