舞台『死神の浮力』を観劇してきた。
そしてアフタートークにも参加させてもらった。

率直な感想は、やはり死神シリーズ最高だ。

子供を殺され復讐するという救いのないストーリーなのだが、千葉のあっけらかんとした様子や言葉に笑わされた。

そして、ドラマライブラリー(本を持ちながらも限りなく芝居に近い演劇スタイル)での公演。

舞台転換もなく、台詞や、ト書きも役者が読むことで沢山の事を想像し、考えながら作品に集中出来たのは初めてだった。

ただ、やっている役者の皆さんは大変なのだろうとも感じた。

台詞は頭に入っているとはいえ、台本を持っている方の手は自由に動かせない。
本能的に動かしたいけど、動かせない...

僕はその葛藤が、子供を失った親を表しているようで切なかったりもした。


伊坂さんの作品は好んで読んでいますが、魅力的な登場人物がとても多い。
僕が好きな作品は...と、

...まぁ、この話はまた次回ブログに書くとしよう。

是非、皆さん舞台『死神の浮力』観劇してみて下さい。
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