● ノーマークだった映画、新聞記者をみてきました。考えて決める脳が刺激されます!
マドモアゼル愛先生の投稿でしった映画「新聞記者」
映画を観終わったあとスタンディングオベーションが起こるんじゃないかと思った、と先生がおっしゃっていたので、どんな映画なんだろうと思って観に行きました。
観終わった感想は「先生、これでスタオベは無理です!」でした(笑)
Twitterでも書いたのですが、フィクションってオブラートに包まれた、本当の話なんだなというのが第一印象。
すごいですね、これ。
選挙前に公開しちゃうって。
テレビで全然宣伝されない映画なので、知ったのはSNS。
どうして宣伝されないのかも、映画を見ると「きっとこういう理由もあるんだろうな」と推測と言う名の邪推をしてしまいます。
感想を回ってみると結構たくさんあるし、好評だっていうのも知りました。
観終わった後に。
書いちゃうとネタバレにしからないんですけど、イケメンと美女が、松坂桃李と本田翼しかいない絵面がとても地味な映画で。
松坂桃李は、ちょっと出るのに覚悟がいるような作品にさらっとでるのがすごい(笑)
ファンの欲目を抜いても、桃李にやってもらえてよかった。
今回の役もすごい難しかったと思うし、年齢が近い(←)役だったから、もし自分が同じ立場ったら、彼と同じことができるかと言ったら…。
ラストの桃李の唇の動きにになってしまうと思います。
内容はめちゃくちゃ骨太。
私の好きなSPとか、未犯とか、クライシスみたいなのとは違う、怖さ・エグさがありました。
現政権を維持するために、誰かが心を押し殺して、実行をしてくれて、家族にさえそれを言えない状態って、どんな気持ちなんだろう。
私はきっと耐えられない。
耐えられないけど、家族のために「仕事」をしている方もいるのでしょう。
観終わったあとの余韻というか、後味は決していいものではありません。
でもこの後味を噛みしめる必要を、痛烈に感じました。
晩御飯に食べてた、鴨肉は美味しかったです。
撮影し忘れましたが、こちらの芋羊羹のブリュレも大好きです。
最後に、ちょっとだけネタバレ。
『嘘か本当かは国民が決める』
『この国の民主主義は形だけでいいんだ』
この2つのセリフで、興味を持った人は、わざわざお金を払って映画館でみることをお勧めします。
たくさんの人がみたほうがいい映画だと思っていますが、このセリフで反応した人は、見てみてください。
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新聞記者 (角川新書)
864円
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