今日は父の2回目の命日。


先日、三回忌の法要は終えたので

今日は夕方、ひとりでゆっくりと

お墓参りをしてきました。


2年前はあんなに悲しくて

受け入れがたかった父の死を

今は穏やかに感じている。


時間てすごいな。


この2年という月日も

本当に色々なことがありすぎて

長かったような短かったような

なんともいえない感覚です。



実家のお墓は、実家のある集落の

裏山の小高いところにあって

実家や、わたしの通った学校や浅間山

ふるさとが見渡せる場所にあります。


わたしはここが昔から大好きで

お墓参りに行くと心が安らぐ。


このお墓に入りたいために

結婚しないんじゃないかと思うほど!笑



今日はお墓に手を合わせたあと、

夕暮れ時のふるさとを眺めながら

しばらくぼーっとしていました。



おとうさん

そちらはどうですか?



そのとき、自分の心の変化に気がついた。



わたしはよく、お墓にくると

祖父や父に「心配かけてごめんね」

と言っていた。


祖父も父も心配性だったからきっと、

いつもなんだか波乱万丈で

落ち着かないわたしのことを

心配で見守っているに違いないと思っていたからだ。



だけど今日は、そうは思わなかった。



きっと"心配"なんてしていない。


わたしのことも、母のことも、弟のことも。


たとえどんな状況にあっても。



「大丈夫だから、楽しんでこい!」



そう言っているような気がする。



祖父も父も、生前は心配なことが沢山あって

でもきっと、魂になった途端に

本当は心配するようなことは何もなかったのだと気がついたんじゃないかと思う。



死んだら真っ先に

「楽しんできたかい?」と問われるのだと

このあいだ聞いたばかりなのだけど


直前までの、病気の痛みや苦しみも

家族を残してくる寂しさや不安も

もちろん人生の幸せや楽しかったことも

ぜんぶぜんぶ「味わうために」生きてきたことに気がついたら


「楽しかった!!!」


としか答えようがないんじゃないかな。



そうしたら、生きているすべての人が

今この時の感情や体験を

「味わって」いるんだとわかって

心配なんていらないんだと気がつく。


「大丈夫」でしかない。


だから安心して、人生というアトラクションを

満喫しておいで!と言っていると思う。



魂はお墓にはいないと思うけど笑


それでも、お墓に行くと安らぐのは

家族を愛するという経験をしてきた証拠。



「満喫してからそっちにいくね!」








永井あゆみ公式ライン




https://lin.ee/yL0QYnK


対面・zoom・電話・LINEなどでの
カウンセリング常時受け付けてます!
森を散策、ランチつきの『空と森のカウンセリング』も受付中!


ブログの内容は、許可なくシェア、転載、リブログしていただいて構いません☆