前回のブログを読んでくださった方から
メッセージを頂きました。
お母さんの介護をされている方。
わたしも、親の介護が
遠くない未来になってきた今、
母に対する気持ちを見つめて
楽にしておかないと、
とっってもきついだろうなと実感しています。
同じようなお悩みをお持ちの方も多いので、
ご本人の了解を得てブログに書かせてもらうことにしました。
お母さんを助けたい
を読んで…。
私も母の顔色見ながら育ちました。
私の母は昔も今もずーっとワガママだなぁと思う。
人の話を聞かない…
思い通りに物事を(私を)動かそうとして
動かないと動くまでとことんやる…
うまくいかないと悪口三昧、
子孫の代まで憎むとまで言う。
私1人頑張ればなんとかなることなら
頑張ってなんとかしたけど、
1人ではできない結婚や妊娠の時は
ほんとにほんとに辛かったなぁ
私が小児喘息だったのはもしかして
ストレスが原因かなーとさえ思う。
要介護1で最近腰が痛くて
立てないと言っている母を、私は見たくない。
わたしも、とってもよく頑張ったんだよ…
私が解決しなくていいんだよ(泣)
私が何しても母は幸せにならないな、と感じてます。
母親を、嫌いじゃなくなれたら、
生きるのが楽になるらしいので、
その方法を探ってみたりもするんだけど
こう書くと
反対に少し母を弁護したい気持ちも出てくるけど…
まぁ、母は母なりに一生懸命で、
うまくいかないと嫌な思いを感じてたんだろうな、とは思う。
ここまで愚痴悪口ばかり書いたのは
初めてかも。
もちろんこれが全てではありません。
今、介護がどうにもうまくいかなくて、
私の心と体が泣いているなーと感じています。
あ、書いたらほんとに泣けてきたわぁ…
まず、ひとりになって、大声で
「ワガママ言ってんじゃねえー!」「わたしを思い通りに動かそうとするな!」
「お母さんなんか、大嫌いだー!」
「お母さんのこと、見たくない!」
と、叫んでください
罪悪感がこみ上げてくるかもしれませんが、
それでも敢えて、罵詈雑言で!
浮かんでくる限りの"愚痴・悪口"を
ちゃんと言葉に出してみてほしいです。
そしてそのあと、
「わたしこれまで本当によく頑張ってきた!」
「わたしが解決しようとしなくていい!」
「お母さんを、嫌いでもいい!」
この方をいちばん苦しめているのは、
「親を嫌いになってはいけない」という思いだとおもいます。
だって、わたしを生んで育ててくれた。
どんな親でも、たったひとりのお母さん。
嫌いなところばかりなわけでもない
優しかったこと、良い思い出もあるし
お母さんはお母さんなりに、頑張ってきて
大変だったこともあっただろうし…
でも
「母親を嫌いじゃなくなれたら楽になるらしい」ということは、嫌いってことですよね?
それが全てではないにしても、
まずはちゃんと嫌ってみるというが大事だと思います!
自分の気持ち(本音)を、ないことにしない。
心も体も泣いてるのがわかるほどに、
無理して頑張ってる自分のことを
ちゃんと認めて大事にしてあげてください!
「親は大切にするものだ」
「親に口ごたえするな」
「親孝行しなさい」
その正しさを、とくにわたしたち昭和生まれは刷り込まれてきましたよね。
だから、親を嫌うということが
とんでもなくひどいことに思えてしまう。
わたし、この前のブログで母のことを
「だいすきで、だいきらい」と書きましたが
少し前まで、どちらの気持ちも
認めるのがすごーくイヤでした。
でも、そのどちらも認められたら
とっても楽になりました。
そして、まず「嫌い」を認めないと
「好き」が出てこなかった。
どちらもあってあたりまえじゃないですか?
良い親だとか悪い親だとか関係なく。
悪い子になっていいんです!
嫌なことはしなくていいんです!
悪口言ってもいいんです!
「わたしが何をしても、母は幸せにならないなと感じている」とありますが、お母さん、実はもうとっくに幸せだと思います。
だって、ワガママでいられてるんですもの。
ニコニコしてるのが幸せとは限らないんですよー。
文句三昧、愚痴ばかり
いつも怒ってるのが実は幸せって人もいます。
お母さんの幸せは、
お母さんにしかわからないし
お母さんにしか作れない。
だから、頑張らなくていいのです。
何とかしてあげなくていいのです。
自分は、自分のことしか
幸せにはしてあげられません。
無理や我慢をしてるとき、
ひとは幸せは感じられません。
ちゃんと自分のなかの苦しさ、
出して見てあげてくださいねー!!
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