え!?生着!?
12月23日 本日!
臍帯血移植から22日目、
新しい造血幹細胞が生着したと認定されました!!
(カルテ上では21日が生着日なので、移植後20日!)
信じられません。
なぜなら、臍帯血の移植の場合
生着までに4週間以上はかかるだろうと言われていたからです。
しかも、実は「生着の兆し」は
移植後12日目で現れていました。
↓12日目、コウさんからのライン
先生も困惑する事態。
コウさんの身体、すごい![]()
![]()
生着は、ゴールではありませんが
大きな一歩であることは間違いありません。
移植して10日後くらいから、コウさんは
身体的には最悪の状態でした。
「生着前免疫反応」と呼ばれるもので、
正常な反応ではありましたが、
発熱してから2週間は本当に苦しい日々が続きました。
一気に熱が上がりました。それと共に謎の眼底出血。強烈な頭痛と喉の痛み。ヤバい起き上がれない。
— cafe フォルテ 軽井沢(閉店中) (@forte_Kousan) 2022年12月11日
比較的目立った症状がなかったのですが一気に重病人になっちゃいました。
臍帯血由来の細胞が爆発的に増える事による初期の拒絶反応なんですけどね。
これからが大変な時を向かえます#臍帯血移植 pic.twitter.com/wwXk33MzPJ
頭痛がひどくて音も光も受け付けない。
喉が痛くて電話も出来ない。
体温調節が難しくて寒気や火照りが続く。
それが2週間近くも…
そのつらい症状が、
好中球が上がってきた頃から
少しずつ和らいできているそうです。
これから、赤血球や血小板の数が増えていくと
体調が良くなっていくとともに、
いちばん怖い感染症のリスクも減っていきます。
ただ、今度はGVHDという
他人の免疫細胞を拒絶する反応が出てくるそうです。
重篤な移植後副作用です。
命の危険という意味では、
まだまだ予断を許さない状況は続きます。
コウさんは・・・・・
臍帯血移植で新しく身体に入った細胞に
「ポジ太」と名前をつけたそうです。
アールエイチ+(ポジティブ)だからポジ太。
ポジ太は、突然見知らぬ人の身体に入れられて
しかも拒絶されたりしたりしながら、
そこで生きていかないといけない。
しかも、生まれたばかりの赤ちゃんに宿っていたのにいきなりおっさんに・・・
ポジ太も過酷!!
「まだ赤ちゃんのポジ太だから暴れたりすることもあるだろうけど、みんなで大目に見ながら受け入れるんだ。仲良くするんだ!」と言うコウさんに
おまえがポジ太だな・・・・
と心のなかで突っ込みつつ、
わたしもポジ太を応援します!!
どうか皆さんも、コウさんの身体で
ポジ太が仲良く生きられるイメージをお願いします!!
たくさんの人の思いが
ここまで、本当にたくさんの皆さんから
あたたかい応援を頂いています。
たくさんのメッセージや拡散
神社へ行って、祈ってくれたり
お守りをくださった方
Twitterで、動画で応援メッセージをあげてくれた麻友ちゃん
【拡散希望】
— 麻友 (@maaaaaayu_0509) 2022年11月6日
cafe フォルテ 軽井沢の店主であるコウさんが、急性骨髄性白血病の骨髄移植を受けます。
看板猫おむすび&ほたて🐈の待つフォルテに、必ず元気になって戻ってきて欲しい‼️
皆様からの応援メッセージお待ちしております🙇🔥#cafeフォルテ軽井沢#急性骨髄性白血病#コウさん待ってるよ pic.twitter.com/rdwN3Bc48n
麻友ちゃんに続いてツイートしてくれた皆さん
拡散して応援してくださった皆さん
あの時は本当に、Twitterを見るたびに涙が出ました。
コウさんの触角でライブにふらっと来てくれてからのご縁!
— 山うらたかよ (@inadani49) 2022年11月6日
人間的にもミュージシャンとしてもすごい輩セン❗️さらには😝同郷の友🤣
歌い手を引き立てるハープ演奏に人柄が溢れる。
今はじっくり治して✊念願のフォルテ生ライブやろうぞ🎵#cafeフォルテ軽井沢#急性骨髄性白血病#コウさん待ってるよ pic.twitter.com/QV8uvl06d8
コウさん幸せだね。
皆さんからのお気持ちが届いたおかげで、
異例の早い生着に繋がったと思います。
満天弁当も、今日初めてのご注文いただきましたー
わーい!
人はひとりでは生きられないと実感します。
そして、コウさんも言っていますが
わたしも「明日死んでも後悔しない」ように
「今」を大切に生きていきたいと毎日思います。
ひとりの力では限界があるから、
弱音も吐いて。
時には頼らせてもらって。
「人に迷惑をかけない生き方」ではなく、
迷惑をかけたりかけられたりしながら生きる。
世界は優しいです。
これからも、コウさんの近況や
カフェのこれからもブログに綴っていきます。
長い長い、ここまでのご報告ブログを
読んでくださった方、本当にありがとうございました!
永井 あゆみ


