ここのところ、
"とても頑張っている人"の
カウンセリングが続きました。
カウンセリングのときに
お伝えしきれなかったことがあるので、
ブログに書いてみますね!
わたしはいつも「物事には対極がある」と考えています。
そんな言い方だとなんだか難しいことみたいだけど。
たとえば、ふたりでレストランに行ったら
ひとりが注文すれば、ひとりは任せますよね。
どちらかが喋っているときは、
どちらかは聞き役になる。
そんなふうに自然と、
「やる人」と「やらない人」に分かれます。
それと同じで
「がんばるひと」のそばには
「がんばらないひと」が出来るんです。
「がんばるひと」は、
自分が一生懸命頑張っているから、
周りにも頑張ることを求めます。
頑張らないひとが許せなくなります。
だけど、対極があるということは
その人が頑張れば頑張るほど、
相手は頑張らなくなるんですよね。
じゃあ、頑張っちゃいけないの?
というと、もちろんそんなことはありません。
なぜここのところ、
"とても頑張っている人"の
カウンセリングが続くのかというと、
「相手は鏡」なので、
わたしがとても頑張っているからなんです。
昨日、父の初月命日でした。
1ヶ月間、わたし、頑張ったなぁ!
母が少しでも寂しくないように
母に負担を出来るだけかけないように
母が頑張りすぎないように
実家にいて、いろんなこと、頑張りました。
大変だったし疲れたりもしたけれど、
ここはわたしのガンバリドコロでした。
頑張りたいときは、思いきり頑張る!
それが出来るようになりました。
以前は、いつでも頑張っていて
まだまだ頑張りが足りないと思っていて
いつも疲れていて
頑張らない人に腹を立てていて
頑張ることこそが正しいと信じていて
まさに"頑張る教の信者"だったわたし。
つまり、いつでも周りに
「がんばらないひと」がいて
いつでもストレスためてました。
どちらかに偏ると、こういうことになります。
「がんばらない」ことが出来るようになったら
「がんばらないひと」だったはずのあの人が
「がんばるひと」にかわりました。
なんてダメな人なんだろう
なんて困った人なんだろう
って思っていたあの人が、
実はとても頼りになる人だったことに気がつきました。
ああ、わたしがひとりで頑張って
周りが頑張るチャンスを減らしていたんだー
"ダメな人"を作っていたのはわたしで
ほんとうはダメな人なんていないんだ。
そう腑に落ちてからは、
頑張りたいときは頑張るけれど
普段から頑張ることはやめました。
"頑張る教"から足を洗って(笑)
わたしは"じぶん教"の信者になりました。
じぶんを信じるってことね![]()
じぶんを信じていると、
相手のことも信じられるようになります。
じぶんを疑っていると、
相手のことも疑います。
「わたしがやらなきゃ」を、手放す。
「誰かがなんとかしてくれる」
「わたしが頑張らなくても大丈夫」
というのは、まわりを信頼してるってこと。
信頼されてると、嬉しいですよね?
ガンバリドコロで頑張れるのは、
信頼されている自信を持てているからこそ。
わたしもそろそろ、
今のガンバリドコロは終わりかな。
母を信頼して、手放すとき。
頑張っても、頑張らなくても、
人はみんな、
息してるだけで100点だからね!!
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