昨日は、ユナイテッドシネマ大津で映画『白鳥とコウモリ』を観てきました。
東野圭吾さんの原作小説(★)を読んだところ、とても面白かったので、映画化を期待していたんですが、現実となり、今後、封切られる映画で観たいと思う作品(★)にリストアップしていました。そして、今月の4日から遂に公開されたのです。

 

  スタッフ

監督:岸善幸、原作:東野圭吾、脚本:向井康介、エグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁・江成真二・飯沼伸之、企画:新垣弘隆・櫛山慶

 

  キャスト

松村北斗(倉木和真)、今田美桜(白石美令)、柄本佑(五代努)、前原滉(中町)、井之脇海、宇野祥平、松岡依都美、松尾諭、丸山智己、三浦誠己、斉藤陽一郎、原田琥之佑、のせりん、漆山拓実、五頭岳夫、中村芝翫(白石健介)、井川遥(浅羽織恵)、吉田羊(白石綾子)、風吹ジュン(浅羽洋子)、三浦友和(倉木達郎)

 

この作品の公式サイトに掲載されているIntroductionとStoryを以下に転載させて頂きます。
 

Introduction 

東野ミステリーの新たなる最高傑作。

禁断のバディが、解決したはずの

殺人事件の真相に迫る

 

原作は、累計発行部数1億部以上のベストセラー作家でミステリー界の巨匠・東野圭吾氏の同名小説にして、新たなる最高傑作。『白夜行』、『手紙』の系譜を受け継いだ本作は、ミステリーの枠を超え、<罪と罰>という核心的なテーマを重厚な物語で描く。

W主演には、第49回日本アカデミー賞で優秀主演男優賞&優秀助演男優賞&話題賞(俳優部門)をトリプル受賞した松村北斗(SixTONES)と、NHK連続テレビ小説「あんぱん」でヒロインを演じ幅広い支持を集め、朝ドラ後映画初主演となる今田美桜。今最も旬な二人が “事件の真相”を追う容疑者の息子と被害者の娘を熱演。

さらに、物語のカギを握る主演二人の「父」を演じるのは、長年一線で活躍する実力派俳優の三浦友和と中村芝翫。また、柄本佑、前原滉、井川遥、吉田羊、風吹ジュンと日本を代表する豪華俳優陣が名を連ね、上質な人間ドラマを織り成す。本作の主題歌は、Mrs. GREEN APPLEのフロントマンで、俳優としてもマルチに活動する、大森元貴が本作のために書き下ろした「灰色」に決定!作品のストーリーや人間の深い内面が垣間見え、重厚なメロディーでさらに説得力を増していく。

 『あゝ、荒野』(17)や『正欲』(23)など、これまで社会的に孤立した人々の生き様に鋭く切り込んできた岸善幸が監督を務め、東野ミステリーの新たなる最高傑作を見事に映像化し、観る者の心を揺さぶる圧倒的な大作を誕生させた。

 

Story 

善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が、

刺殺された事件。

「私がやりました。

"すべての事件"の犯人は私です」

 

容疑者として浮上した

一人の男・倉木達郎(三浦友和)。

彼の自供により事件は解決したはずだった―。

だが、容疑者の息子・倉木和真(松村北斗)と、

被害者の娘・白石美令(今田美桜)は、
互いの父の言動に違和感を抱く。
 
「なぜ父は、殺人を犯したのか―?」
「なぜ父は、殺されないと
いけなかったのか―?」
出会ってはいけない、
容疑者の息子と被害者の娘が
手を取り合ったとき、
"真実"が揺れ動く。

 

読んだのが2年以上前なので、詳細に覚えていませんが、おそらく、かなり原作に忠実に映像化されているように思いました。

そもそも原作が面白い小説なので、映画もイントロダクションにミステリーの枠を超え、<罪と罰>という核心的なテーマを重厚な物語で描くと記載されている通りの作品となっていたというのが僕の感想ですびっくりマーク

そして、重厚で切なく苦しいところもあったけど、エンディングは前向きグッ

このエンディングは原作になかったような気がします(記憶が曖昧ですいません)が、よくまとまっていましたOKニコニコ

 
W主演の松村北斗、今田美桜が頑張り、三浦友和、中村芝翫、柄本佑、前原滉、井川遥、吉田羊、風吹ジュンがしっかり脇を固めていて、物語も分かり易く、おそらく、原作を読んでいない方でも楽しめる映画になっていると思うんで、おススメします。
 
予告編動画のリンクを貼っておきます。