一昨日8/22に地元の幼馴染みとフェスティバルホールに観に行った 2026年劇団☆新感線46周年興行・夏公演 SHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇『アケチコ!〜蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島〜』のことを書きます。僕らは、以前2回(★、★)、劇団☆新感線の芝居を観に行っていて、どちらも楽しかったので、今回も期待していました。

この夏公演は、6/12~7/12 東京で31公演、7/24~8/8 福岡で17公演を終え、、8/20~30 大阪で14公演予定されています。僕らが観たのは、その大阪公演の3番目になります。

 

  スタッフ

作:福原充則、演出:いのうえひでのり

 

  キャスト

宮野真守(アケチコ五郎)、神山智洋(新田一耕助)、石田ニコル(菊川民子)、浜田信也(阿久沢正治)、志田こはく(助手林鳩美)、粟根まこと(堀田半太)、古田新太(アンダルシアン・クーガー)

 
劇団☆新感線のHPにある、この公演の特設サイトに掲載されているイントロダクションとストーリーを以下に転載させて頂きます。
 

イントロダクション 

46周年興行は、初タッグ・福原充則と劇団☆新感線のバイブスで魅せるSHINKANSEN☆Rシリーズの新作公演!

 

昨年、45周年という大きな節目でこれ以上ない集大成を飾った劇団☆新感線。46周年もそのエンタメ魂は燃え尽きることを知らない!

 

ということで、次なる公演はこれまでの王道物とはひと味違う新作を届けるべく、外部の作家としては4人目となる福原充則を新たに迎えます。

 

主宰・いのうえひでのりがこれまで書き下ろしてきた“ネタもの”のエッセンスを福原独自の解釈で取り入れた、SHINKANSEN☆Rシリーズの新作“RSP”(レヴュー・スチームパンクの略)。

 

物語は、大正浪漫を感じる時代設定と、江戸川乱歩が描いたようなほの暗い匂いが漂うスチームパンクの世界です。

 

登場するのは二人の探偵と、それを取り巻く一癖も二癖もある変な人物たち……と深まる謎《ミステリー》。これまでの新感線とは一風変わったアングラの色も滲ませつつ、もちろん“Rシリーズ”ならではの生バンドの演奏で、歌あり、踊りあり、アクションありのドタバタ音楽活劇ミステリーを、今年4月に開業する有明の新劇場でお届けします。

 

他人の秘密は蜜の味?

秘密大好き名探偵・アケチコ五郎、ここに見参!

タイトルロールのアケチコ役を務めるのは、22年の『神州無頼街』以来、新感線3度目の登場となる宮野真守。
 

“Rシリーズ”初参戦の宮野は、果たしてどれほど歌う、もとい歌わされるのか……?!乞うご期待!

 

そして、16年の『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~』以来、なんと10年振りの凱旋となるWEST.の神山智洋。新感線の舞台に再び立つことを切望していた神山が、ついに戻ってきます!

 

さらに、22年の『薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-』で高い歌唱力を見せた石田ニコルが2度目の出演。

 

劇団イキウメで圧倒的存在感を放つ浜田信也、スーパー戦隊シリーズのヒロイン役で一躍注目を集める志田こはくが新感線に初参加!

 

そんなゲスト俳優の顔ぶれに並んで、老体に鞭打ちながら、ちょっぴり健康にも気をつけて、粟根まことをはじめとする劇団員たちはもちろん、看板俳優古田新太ががっぷり支え、東京⇒福岡⇒大阪と長い公演期間を全速力で駆け抜けます!

 

新感線流音楽活劇、ぜひお楽しみに!!

 

スト―リー 

みなさんは名探偵・アケチコ五郎をご存じだろうか?

 

初めてその名を聞く人も多いだろう。

 

なにしろ彼は、なによりも秘密を愛し、自分の素性すらも煙に巻く―― 少々、いや、かなり風変わりな名探偵なのだから。

 

大正12年、M県T市。海沿いの炭鉱の町は、あらゆるものが石炭で動き、すべてが蒸気に霞んでいる――。

探偵助手の助手林鳩美(志田こはく)とともにT市を訪れたアケチコ五郎(宮野真守)は、マニラ育ちの帰国子女にして名探偵の新田一耕助(神山智洋)と出会う。

人気劇団「黒ダイヤ歌劇団」のトップ女優・熾火煤の引退が決まり、町は次期トップ争いの真っ只中にあった。

新田一は、市長の娘で次期トップを狙う出雲坂めい子に雇われ、ライバル女優・菊川民子(石田ニコル)の汚点や欠点を探っていたのだ。

最終審査の日。出資者たちは市長におもねり、めい子を推す。これでトップは決まりかと思われたが、そこに町一番の大富豪、性別不明の怪人アンダルシアン・クーガー(古田新太)が登場。鶴の一声で、民子をトップに指名する。

民子を引きずりおろそうと、めい子はアケチコに調査を依頼。首尾よく、蒸気自転車屋の阿久沢正治(浜田信也)と一緒にいるところを見つけたアケチコは、「黒ダイヤ歌劇団は恋愛御法度だ」と口止め料を請求する。

しかし、女優はなにも答えず、走り去るのだった。

迎えた新トップお披露目公演。親衛隊隊長・堀田半太(粟根まこと)が見守る中、有終の美を飾る熾火。

ところが、新トップの民子は忽然と姿を消し、犯人と疑われためい子までも行方不明に――。

かくして、秘密の匂いをかぎつけたアケチコ探偵は、新田一青年とともに怪事件に挑む。

だが、その行く手には猟奇、猥雑、倒錯、奇怪!

常軌を逸した愛と欲望の世界が待ち受けていた……!

 

まず、正直に言うと、本作は、以前観た2作品ほどは、面白くなかったです。

まだ公演が続いているので、詳しいことは書きませんが、ストーリーが練り過ぎと感じられで分かりにくかったためと思われます。

イントロダクションに「これまでの王道物とはひと味違う新作を届けるべく、外部の作家としては4人目を新たに迎えます。」と記載されていますが、僕らにとっては、この、ひと味違うところが少し合わなかったのかも知れません。
 
それでも、劇団☆新感線らしい、歌あり・ダンスあ・り立ち回りあり・笑いありの要素は健在ニコニコしていたし、CGや照明を使った華やかな舞台は見ごたえがありましたグッ
 
そして、声優・俳優でミュージカル出演も多数の宮野真守さんの演技・歌唱は勿論のこと、WESTの神山智洋くんも期待以上に「歌うま」でしたびっくり音譜
更に、看板俳優・古田新太さんのアジのある歌も沢山聴けまhしたルンルン
 
まぁ、そんな訳で、全体的には、楽しめて良かったと思っていますチョキ

開演12時30分、休憩25分を挟み(女性トイレが大行列で30分は過ぎていました)、終演16時20分。

満席でした拍手
 
特設サイトにある15秒CMと舞台映像ダイジェスト動画のリンクを貼っておきます。
 

15秒CM

 

舞台映像ダイジェスト

 

以下は、関連Xのリンクです。