今日は、午後から、かなり激しい雷雨![]()
になっています。
天気予報の通りになっているんですが、予報を信じて午前中に買い物に行って帰ってきたので、濡れずに済みました。この雨でちょっとは涼しくなって欲しいものです。
さて、今日のブログは、一昨日7/26に、いつもの地元の幼馴染みと大阪の新歌舞伎座に観に行った舞台『華氏マイナス320°』のことを書きます。
主要キャスト
阿部サダヲ、広瀬すず、深津絵里、大倉孝二、高田聖子、川上友里、橋本さとし、野田秀樹、橋爪功
NODAMAPの公式サイトで、この舞台のINTRODUCTIONが以下のように記載されているので、転載させて頂きます。
INTRODUCTION
― 正しくない科学に基づいた、
正しくないSF(サイエンス・フェイクション)―
2026年、野田秀樹率いるNODA・MAPが2年ぶりの新作舞台を上演する。その名も、『華氏マイナス320°』。
作家 レイ・ブラッドベリが1953年に発表した『華氏451度』はディストピアSF小説だったが、この『華氏マイナス320°』なる戯曲は、野田曰く……「正しくない科学に基づいた、正しくないSF(サイエンス・フェイクション)」 ……だという。
舞台のはじまりは、とある化石の発掘現場。そこでは久しぶりにさまざまな化石の骨が次々と発掘されるものの、発掘チームは目もくれない――そう、彼らが捜しているのは、「謎の骨」なのだから――この「謎の骨」の「謎」をめぐって、物語は現代から中世、さらには古代をも往還していく。果たして「謎の骨」の正体とは……?
その『華氏マイナス320°』に、前代未聞の豪華キャストが集結!!
まずは、阿部サダヲ。その繊細かつ豊かな身体性を誇る演技で観客を魅了してやまない阿部が、本作でどんな姿を見せるのか。そして、広瀬すず。22年の「『Q』:A Night At The Kabuki」ロンドン公演で「彼女が舞台に出てくると、観客は目を離せない。」と評された広瀬。2作目の舞台出演に期待が高まる。さらに、深津絵里。97年の『キル』以来、野田作品に過去6作に出演。その数を見ても、野田がその表現力に絶大な信頼を寄せていることが分かる。
この3人に、大倉孝二、高田聖子、橋本さとしという、歴戦の経験に裏打ちされた比類なき猛者たちが絡み合う。さらに、説明不要の重鎮・橋爪功が登場。また、活躍目覚ましい川上友里がNODA・MAPに初出演。ここに野田秀樹を交えた9人の実力派俳優が一同に会する化学反応は絶対に見逃せない。さらに、野田作品には欠かせない16名のアンサンブルキャストが縦横無尽に時空をかけるSF(サイエンス・フェイクション)を彩っていく。
『華氏マイナス320°』は東京を皮切りに、北九州、大阪、さらには、英語タイトルを『-320°F』(読み:Minus Three Twenty Fahrenheit)として、7月にロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で上演。「正しくない科学に基づいた、正しくないSF(サイエンス・フェイクション)」によって、野田が提示する新たな劇世界とは!? NODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』をぜひ劇場でお楽しみください!!
INTRODUCTIONを読んでも、なんのことか分からないと思いますが、実際に観劇しても、かなり難解な内容でした。
まだ公演が今週もあるので、詳しいことは書きませんが、前半は言葉遊び的にユーモアも若干ありましたが、後半はモチーフになっていると思われる背景が重いこともあってシリアス。
なので、観終えて「楽しかった~」というような感じではなく、難解ながら心にズシ~ンと重く圧し掛かられたような気持ちになる芝居でした。
そんな芝居なので、キャストの皆さんの演技は鬼気迫るものがあり、かなり圧倒されました。
阿部サダヲさん始め、広瀬すずチャン、深津絵里さん、大倉孝二さんも大熱演だったし、橋爪功さんは大ベテランの風格がありました![]()
僕も幼馴染みもあまり難解で重い舞台は好まないので、またNADA MAPの公演に行きたいかというと、ちょっと躊躇しますが、一度は観ておいて良かったと思っています。
また、豪華キャストの生声(ピンマイクは使ってませんでした)での芝居を観れたことは、とても満足でした![]()
ネタバレになることを書かなかったので、どんな内容だったのか、このブログでもサッパリ不明と思いますが、タイトルとネタバレありで検索すれば、かなり詳しく考察を含め記載されている方がおられますので、興味のある方はご覧ください。
開演14時、休憩なし、終演16時20分、満席でした
