先週のチケ取りは、芝居『管理人ご夫妻』の1件でした。
 

10/11 芝居『管理人ご夫妻』@兵庫芸文センター

あまり派手なキャストではありませんが、今まで観たケラリーノ・サンドロヴィッチ演出の芝居は大概面白かったので、いつもの地元の幼馴染みと行くことにしました。
芸文センターの先行販売でも取れると思いましたが、良席が当たることの多いチケット・ダイブの抽選に申し込み、予定通り当選お祝い

座席は発券してかtらのお楽しみですニコニコ

劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)主宰のナイロン100℃による新作公演、ナイロン100℃ 50th SESSION『管理人ご夫妻』東京・各地公演の詳細を公開致しました!

 

仮題『モラル以前』改め『管理人ご夫妻』は、ナイロン100℃による50回目の本公演。

前作『江戸時代の思い出』から約2年ぶりに、劇団にとって“ホームグラウンド”である下北沢 本多劇場にて上演致します。出演にはみのすけ、峯村リエ、三宅弘城、新谷真弓、廣川三憲、村岡希美、吉増裕士、水野小論、小園茉奈、大石将弘の劇団員に加え、客演には野間口徹、根本宗子、長谷川朝晴、土田英生の実力派が集結しました。

KERA曰く、今回は1970年代の東京、アパートの共有スペースが舞台になるとのこと。みのすけ、峯村リエ演じる“管理人ご夫妻”を中心に、映像・ステージングといったギミック無しの会話劇をお届けします。チラシビジュアルも鋭意作成中!どうぞお楽しみに。

上演にあたってKERAからコメントも到着しました!

 

〜〜〜〜〜

1970年代、東京下町の旧い長屋アパート。

一階に二部屋、二階に三部屋。すべて六畳一間。

一階廊下の一画には住人たちの共有スペースがあり、共同便所、共同洗い場、共用洗濯機、共用冷蔵庫がある。かつてこのアパートは町の人々に「正義の棲家」と呼ばれていた──

そんなような感じのト書きから書き始めてみようと思う。奇人変人が大挙する芝居にはしない。歪みまくった世界感が人物を凌駕してしまうような、所謂ナンセンスコメディにするつもりもない。

ごくあたりまえの人物たちが、彼ら自身は極めて真っ当に生きているつもりの中、気付かぬうちに様々なタガが外れ、いつの間にか閾値を超えている。今のところそんな作品を目指してみるが、さて、どうなりますか。

 

主宰:ケラリーノ・サンドロヴィッチ