先週の土曜日5/31、大阪でのウィーン交響楽団のコンサートから大津に戻り、近所のいきつけのお店「ここち夢」に聴きに行ったジャズライブのことを書きます。

出演は、ここち夢のライブでは、もうすっかりお馴染みの東京で活躍されているピアニストのヒロムーチョこと青木弘武さんと、フィリピン出身で名古屋拠点のボーカリスト、ケンちゃんことケン・バルディスさんでした。

ヒロムーチョとケンちゃんのDUOは年に1回程度、ここち夢で開催されているんですが、僕はなかなかタイミングが合わず、24/11のライブ(★)以来、今回で2度目でした。

 

出演 

ケン・ヴァルディス(vo)、青木弘武(p)

 

SET LIST 

1st

ドリーミー(ヒロムーチョ・ソロ)

ホリーランド(ヒロムーチョ・ソロ)

キャラバン

A列車で行こう

カム・フライ・ウィズ・ミー

サマータイム

サニー

マイウェイ

 

2nd

琵琶湖周航の歌(ヒロムーチョ・ソロ)

マイ・フェア・レディ メドレー(ヒロムーチョ・ソロ)

レディ・イズ・ア・トランプ

ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド

デスペラード

アンフォゲッタブル

ゴッドファーザー愛のテーマ

ひまわり

オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート

 

アンコール

ザ・ニアネス・オブ・ユー 

 

1st/2ndセットとも、ヒロムーチョのソロ2曲でスタート。

DUOの時は、ケンちゃんに寄り添う伴奏となりますが、ソロでは存分にスウィングして、音がキラキラキラキラしている演奏をいつもながら聴かせてもらいました。

中でも、ここち夢のテーマ曲「ドリーミー」と滋賀県民のソウルソング「琵琶湖周航の歌」は何度聴いても絶品ですグッ

 

そして、ケンちゃんのボーカルですが、スタンダードからポピュラーソングの名曲まで、幅広いレパートリーで、今回もタップリ聴かせてくれました。

ケンちゃんのボーカルは声の強弱、テンポの緩急ともレンジが兎に角広くて、唯々驚くばかりびっくり

「カム・フライ・ウィズ・ミー」「サニー」「レディ・イズ・ア・トランプ」「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」等のアップテンポな曲では軽快にスウィングし、「サマータイム」「マイウェイ」「ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド」「デスペラード」「ゴッドファーザー愛のテーマ」「ひまわり」等のスローなバラードでは、囁くような声もあり沁み入ってきます。

「レディ・イズ・ア・トランプ」や「マイウェイ」はシナトラばりですよチョキ

 

今回も王道の男性ジャズボーカルを存分に堪能できて良かったです音譜

また、次回も聴きたいと思います。

 

ケンちゃんのライブ、いくつかYouTubeにあるうち、比較的新しい3年前のものがありました。

ここち夢はもっとこじんまりしたお店なので、間近で聴けるため、ちょっと雰囲気は違いますが、参考に貼っておきます。