昨夜はPrimeビデオで映画『ナイトフラワー』を観ました。
昨年の11/28から公開された作品で、現在も一部上演されているところがあるようですが、Primeビデオでは、今月、見放題配信が始まりました。
僕は映画館で予告編を見て知っていましたが、少し、自分の好みとは違うような気がして、鑑賞は見送っていました。
しかし、先日、日本アカデミー賞授賞式のTV放送で、結構、各賞でノミネートされているのを知り、また、Primeで見放題配信になったこともあり、観ることにしたのです。
キャスト
北川景子(永島夏希)、森田望智(芳井多摩恵)、佐久間大介(池田海)、渋谷龍太(サトウ)、渋川清彦(岩倉)、池内博之(柳一郎)、田中麗奈(星崎みゆき)、光石研(多田真司)
スタッフ
監督・原案・脚本:内田英治、
製作:岡田美穂、高橋紀行、髙𣘺敏弘、高島祐一郎、勝股英夫、小暮広宣、
企画・プロデュース:吉條英希
Introduction
第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『ミッドナイトスワン』から5年。内田英治監督自ら“真夜中シリーズ”と銘打つ待望の最新作は、国民的人気俳優=北川景子を主演に迎えた衝撃作。北川は、愛する子供たちのため犯罪に手を染める母の“覚悟”を魂を削るように演じ上げ、俳優として新たなフェーズに入ったことを確信させてくれる。そんな夏希と手を組み、体を張って彼女たち家族を守ろうとする格闘家の多摩恵には、注目の実力派俳優・森田望智。本作では半年に及んだトレーニングで7kg増量し、プロも絶賛する格闘シーンを披露。運命的に出会った2人がシスターフッドで結ばれ、欲望と危険に満ちた夜の世界を疾走するスリリングなヒューマンサスペンスが誕生した。 共演には、国民的アイドルグループSnow Manの佐久間大介、そして本作で俳優デビューを飾る人気バンドSUPER BEAVERのボーカル・渋谷龍太。さらに、渋川清彦、池内博之、田中麗奈、光石研ら、個性的かつ魅力的な布陣が揃い、夏希と多摩恵を取り巻く物語を加速させていく。
Story
借⾦取りに追われ、⼆⼈の⼦供を抱えて東京へ逃げてきた夏希は、昼夜を問わず必死に働きながらも、明⽇⾷べるものにさえ困る⽣活を送っていた。
ある日、夜の街で偶然ドラッグの密売現場に遭遇し、子供たちのために自らもドラッグの売人になることを決意する。
そんな夏希の前に現れたのは、孤独を抱える格闘家・多摩恵。夜の街のルールを何も知らない夏希を見かね、「守ってやるよ」とボディーガード役を買って出る。タッグを組み、夜の街でドラッグを売り捌いていく二人。
ところがある女子大生の死をきっかけに、二人の運命は思わぬ方向へ狂い出す――。
観終えた感想ですが、やはり、先ずは自分の好みではなかったというのが、正直なところです。厳しい環境にいて、どうしようもなく犯罪に手を染める訳ですが、あまりにも自分とかけ離れ過ぎて、共感するところがまったくなく、こんな話が日本アカデミー賞の脚本賞になるんや
と、むしろビックリ。
ポスターの最下部に「幸せを求めて暴走する、感涙のヒューマンサスペンス」と書いていますが、僕としては感涙するところは全くありませんでした。
