昨夜は、読売日本交響楽団 第42回 定期演奏会 を聴きにフェスティバルホールに行ってきました。指揮は、マキシム・パスカルという方で、ソリストにソプラノ:熊木夕茉さん、メゾ・ソプラノ:池田香織さん、テノール:シヤボンガ・マクンゴ、バス・バリトン:アントワン・ヘレラ=ロペス・ケッセル、合唱:新国立劇場合唱団を迎え、プログラムは恒例のベートーヴェンの第九でした。

 

出演 

指揮:マキシム・パスカル 

ソプラノ:熊木夕茉、

メゾ・ソプラノ:池田香織

テノール:シヤボンガ・マクンゴ 

バス・バリトン:アントワン・ヘレラ=ロペス・ケッセル

合唱:新国立劇場合唱団

合唱指導:平野桂子

管弦楽:読売日本交響楽団

コンサートミストレス:日下紗矢子

 

プログラム 

ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」

 第1楽章 Allegro ma non troppo, un poco maestoso
 第2楽章 Molto vivace 
 第3楽章 Adagio molto e cantabile
 第4楽章 Presto - Allegro assai

 

演奏も歌唱も素晴らしかったんですが、その前に

今まで何度も僕も第九を聴いてきたけど、第4楽章が始まっても合唱団もソリストもステージにいないのは初めてで驚いたびっくりことを書いておきます。

いつ出てくるんやろ?まさかステージの下から上がってくるんやろか?とか思っていたら、普通に比較的音が大きくなる演奏中にステージ上下の扉から入ってこられ、全く物音も気にならず、ステージ奥の檀上に並ばれました。ソリストは合唱団の前、オケの後ろの位置。

楽章間の入場だと合唱団は足音がl聞こえるし、ソリストには客席から拍手が起こったりするので、むしろ今回の入場の仕方により音楽を途切れさせることなくスムーズに演奏されたように思え、後になって却ってよかったのかもと考えています。

 

オケの編成は14-12-10-8-6.
第1楽章冒頭から、やっぱり読響ええなぁ~と思いながら聴けました。
弦は良く揃っているように思えたし、木管も上手いグッし、金管も良く鳴っていました。
指揮のパスカルは名前も知らない方でしたが、プログラム冊子によると1985年フランス・カルカソンヌ生まれ。長い手足をばねのように使い躍るような指揮で暑い音楽を作る鬼才とのこと。
第九のスピードは速すぎない程度の速めで、指揮の姿は確かに長い手足をばねのように使い躍るようでしたが、あまりカッコいいという感じではなく、僕にはタコ踊りのように思えて爆  笑楽しかったし、演奏も熱くなっていましたチョキ
 
池田香織さん以外のソリストは存じ上げない方々でしたが、皆さん、素晴らしい歌唱が会場に響いていましたキラキラ
で、やっぱり、なんと言っても毎回楽しみにしている読響第九は新国立劇場合唱団の合唱びっくりマーク
今回も約60名のプロ合唱団の凄さを体感できました音譜
オケの演奏に対等の大音量で歌う歓喜の歌は正に圧巻拍手
 
終演後のカーテンコールでは合唱指導の平野桂子さんも登壇。
会場から拍手喝采・ブラボー多数!
 
開演19時、終演20時20分。若干の当日券が出たようですが、見た限りほぼほぼ満席。
 
今回は親友でかかりつけ医の同級生も座席は離れていたけど聴きにきていたので、感想を交わしながら一緒に帰路につけて良かったですウインク
 

 

昨日の演奏ではないようですが、同じメンバーでの第九が「粗品と絶品クラシック」で放送されるようです。