昨日は、「大人の楽しみ方41 Makoto Ozone No Name Horses 20年目のthe Day 1」というコンサートをびわ湖ホールで聴いてきました。

ジャズピアニストの小曽根真さんがリーダーのビッグバンドNo Name Horsesが結成20周年ツアーを先ず2025年1月に全国7か所で行い、第2弾として今月、10日の札幌を皮切りに、12日・金沢、13日14日・東京、16日・兵庫、18日・熊本、19日・福岡、20日・三原、そして、昨日の滋賀が千穐楽となる公演が開催されたのです。
僕が、No Name Horsesのライブを聴くのは、2017年と2022年(★)に次いで、今回で3度目。
また、結成20周年となる前年の昨年12月にリリースされたアルバム『Day 1』(★)も、今日の1枚で取り上げており、ファンの1人として、今回の公演を楽しみにしていました。
尚、ツアー当初、トロンボーン奏者の一人だったマーシャル・ジルクスが、やむをえない理由にて急遽米国に帰国したため、今回の公演は藤村尚輝さんが代役をされました。

 

出演 

小曽根 真 No Name Horses

  小曽根 真(ピアノ)

  エリック・ミヤシロ、奥村 晶、松井秀太郎、岡崎好朗(トランペット)

  中川英二郎、マーシャル・ジルクス⇒藤村尚輝(トロンボーン)

  山城純子(バストロンボーン)

  岡崎正典、池田 篤(アルトサクソフォン)

  三木俊雄、陸 悠(テナーサクソフォン)

  岩持芳宏(バリトンサクソフォン)

  小川晋平(ベース)

  高橋信之介(ドラムス)

 

SET LIST  

1ST

小曽根真:Day 1

小曽根真:Moule Mariniere

中川英二郎:Into the Sky

小曽根真:My Wiener Schnitzel

エリック・ミヤシロ:Fun & Games

2ND

小曽根真:Untold Story(ピアノソロ)

小曽根真:Jungle

三木俊雄:Ordinary Days

小曽根真:Gotta Be Happy

 

<アンコール>

F. X. グルーバー:Silent Night

 

開演時間の15時を少し過ぎたところで、照明が消されたステージに先ず、ベースの小川晋平くんが登場しソロ演奏を開始。そこに ドラムの高橋信之介さんが加わりDUO。そして、会場が少し明るくなったところに客席前後の中央通路に小曽根さんが下手側ドアから入ってきて、ピンスポを浴びながら、ステージに駆け上がって、トリオで演奏ルンルン
更に、小曽根さんが客席サイドバルコニーを指さすと、先ず、2階下手側にエリック・ミヤシロさんが現れてファンファーレっぽく演奏。続いて、2階上手側が中川英二郎さん、3階上手側に松井秀太郎くん、3階下手側で三木俊雄さん(多分)と順番に演奏!!
トリオの演奏がしばらく続いたら、今度はホーンセクション全員が客席中央通路上下両側から入場してステージに上がるというサプライズ演出びっくりで、会場は冒頭から大盛り上がりグッ
 
その後は、小曽根さんのMCを交えながら、No Name Horsesのオリジナル曲を次々と演奏。
これぞ、ビッグバンドというアンサンブルと各ミュージシャンのインプロビゼーションがふんだんに堪能できましたOK
No Name Horsesの演奏は、オーソドックスなジャズ・ビッグバンドよりも各自のインプロビゼーションが占める割合が大きいのが特徴と僕は思っています。
 
後半、小曽根さんによるソロ演奏で始まり、その後は、またNo Name Horsesのオリジナル曲音譜
 
アンコールはやっぱり、クリスマスだからということで、「きよしこの夜」。
日本語でも英語でもいいので、みんなで歌いましょうと小曽根さんが声をかけ、客席も一体となって、盛り上がってフィナーレとなりました拍手
 
最後は、みんなで写真を撮りましょうということでステージ奥から客席に向かって撮影。
小曽根さんのXに投稿されると思いますが、現時点、まだアップされていません。
 
開演15時、休憩20分を挟み、終演17時20分。
4階は不使用、1~3階で80~90%程度の客入り。
熱いビッグバンドの演奏を大いに楽しめるコンサートでしたニコニコ
 
前日の小曽根さんのXのリンクです。