昨日は、いつもの地元の幼馴染みと、音楽劇『エノケン』という芝居を観に、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールというところに行ってきました。

日本の喜劇王「エノケン」榎本健一さんの物語を芸人で作家でもある又吉直樹さんが描き、市村正親さんが演じる音楽劇で、とにかく楽しいに違いないと思って、抽選に応募、無事、当選したものです。

この芝居は10/7~26が東京で25公演を終えた後、ツアーに入り、11/1~9が大阪で11公演。昨日はその4公演目でした。大阪の後は、11/15・16が佐賀で3公演、11/22~24が愛知で4公演、最後11/28~30が川越で3公演が予定されています。

昨日の会場COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールは、今回初めて行くホールでしたが、大阪城公園駅から徒歩7分の綺麗なところでしたニコニコ

 

スタッフ 

作:又吉直樹、演出:シライケイタ

 

キャスト 

市村正親(榎本健一)、松雪泰子(花島喜世子・榎本よしゑ)、本田響矢(榎本鍈一・田島太一)、小松利昌(菊田一夫)、斉藤淳(古川緑波)、三上市朗(柳田貞一)、豊原功補(菊谷榮)

 

この舞台の特設WEBページで紹介されているイントロダクションを以下に転載させて頂きます。
 

  イントロダクション

喜劇こそ、わが人生

人を笑わせることに命をかけた喜劇俳優・榎本健一の物語

 

戦前・戦中・戦後……と、昭和の日本をとびきりの笑いで照らしつづけ、“エノケン”の愛称で親しまれた榎本健一。彼は、東京・浅草の小さなレビュー劇団「カジノ・フォーリー」の舞台に登場し、一躍注目されると、わずか数年ののちに、座員150名、オーケストラ25名を擁する日本一大きな劇団「ピエル・ブリヤント(エノケン一座)」の座長となった。当時流行していたジャズと、スピーディーでナンセンスなギャグにあふれたその舞台は、エノケンの天賦の感性と体技、音楽性なくしては実現できない、まったく新しい喜劇だった。浅草のエノケンは、やがて、数々の喜劇映画を通じて、全国区の人気者となった。

 

晩年は病魔におそわれるなど、過酷な現実に直面したが、不自由な身体をおして舞台に立ち、映画やテレビにも出演。また、後進の育成にも励み、喜劇に対する情熱は絶えることがなかった。人生のすべてを喜劇に捧げ、「日本の喜劇王」と謳われたエノケン。そして、彼を愛し、支えつづけた、家族や仲間、ライバルたち……。

 

エノケンの波乱の人生を又吉直樹が新作戯曲として書下ろし、市村正親が主演する新作舞台。温かい笑いと涙に包まれたエンターテインメントに、ぜひご期待ください。

 

まだまだツアーも続きますので、あらすじについては触れず、内容は上記の情報+αに留めます。

 

キャストは主演の市村正親さん、先妻・後妻の二役で松雪泰子さん、エノケンの息子と劇団員の二役でドラマ「波うららかにめおと日和」でBREAKした本田響矢くん、エノケンの盟友役で豊原功補さん等。

音楽劇というだけあって、エノケンを演じながら歌を唄う市村正親さんは圧巻グッ

豊原功補さんも安定の芝居。ドラマでは、声を張らずボソボソとしゃべる印象の強かった松雪泰子さんは舞台では、良く声が通り台詞が聴き取り易くてビックリびっくり

彼目当ての女性ファンが大挙詰めかけたと思われる本田響矢くんもキャラクターの異なる二役を頑張っていましたOK

 

芸人でもある又吉直樹さんが描いただけあって、エノケンへのリスペクトが感じられるストーリーでイントロダクションの青字にした「温かい笑いと涙に包まれたエンターテインメント」でした拍手

また、演出ではステージからキャストの皆さんが客席に降りてくるシーンもあって楽しかった!


ちょっとだけネタバレですが、市村さんがエノケンのヒット曲、と言っても、僕も勿論、リアタイでは聴いていないし題名も知りませんでしたが、何故か聴いたことがある、「パイノパイノパイ」や「モンパパ」を唄うシーンもあります。

 
パイノパイノパイ

 
モンパパ

 
開演13時、休憩25分を挟み、終演15時45分。
当日券も若干発行されたようですが、ほぼほぼ満席。
自分が子供の頃より、もっと前の時代が中心の芝居でしたが、なにかノスタルジックな感じがする楽しい芝居やったねと、終演後感想を交わしながら、幼馴染みと夕食をとり、帰宅しました。
 
東京公演時の囲み会見/公開ゲネプロの動画があったので貼っておきます。

 
以下は、関連Xのリンクです。