今日は聴いているCDの紹介です。
近所のいきつけのお店「ここち夢」さんのジャズライブですっかりお馴染みのピアニスト青木弘武さんが10年ぶりにリリースされたリーダートリオの作品『A Drop of Hope』です。
東京を中心に」トリオや歌伴などで活躍、更に豪華客船飛鳥Ⅱでも演奏(★)されている青木さんは、何度も触れていますが大津出身。凱旋ライブも多数行ってくださり、このトリオでの演奏(★)も昨年5月に聴いています。ライブを聴きに行った際は、気さくなお人柄で親しくしてくださるんですが、このアルバムは、そんなお人柄が感じられる作品になっています。
*ジャケットの画像はネットからお借りしました。
1.Holy Land
2.Sunflower
3.Beija Flor
4.Softly As In A Morning Sunrise
5.Song for K
6.St. Thomas
7.BIWAKO
8.Moonlight Desert
9.Adagietto Mahler
青木 弘武(p)
竹内 秀雄(b)
大江 一輝(ds)
下のリンクを貼ったページに記載れているアルバムの紹介文を以下に転載させて頂きます。
10年ぶりの青木弘武ピアノトリオ、待望の新作
本作は、青木弘武ピアノトリオとして実に10年ぶりのリリース。円熟したアンサンブルと、各楽曲に込められた深いメッセージが響き合い、まさに “今” この時代に必要な音楽として届けられます。
静けさの中に潜む力強さ、ジャズの自由な表現、そして一つひとつの音が織りなす物語。
『A Drop of Hope』は、まるで心にそっと落ちる一滴の水のように、聴く人それぞれの人生に寄り添うアルバムとなるでしょう。
本作は、"小さな一滴がやがて大きな波紋を生むように、音楽の響きが希望と祈りへとつながる" というテーマを軸に制作されました。
南米の寓話『ハチドリのひとしずく』に着想を得て、「Holy Land」や「Sunflower」に込められた反戦のメッセージ、「Beija Flor」が象徴する小さな善意の力など、ジャズの即興による対話を通じて、一人ひとりの想いが響き合う作品に仕上がっています。
アルバムのイメージ:一滴の水が希望へとつながる物語アルバムは、「静かに落ちる一滴の水」が波紋を広げながら感情や対話を生み、最終的に希望へとたどり着くような構成となっています。
穏やかな導入から、葛藤や内省、解放、そして未来へと続く光のような音楽の流れが、聴く人の心にそっと響きます。
ジャズのスタンダードだけでなく、2曲目に映画「ひままり」の音楽、また、7曲目のBIWAKOは琵琶湖周航の歌、最後9曲目はマーラーの交響曲第5番第4楽章のアダージェットと多彩な選曲で楽しめます![]()
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でも、下のページで2曲だけは視聴できるので、宜しければ聴いてみてください。

