l昨日は、大阪のサンケイホールブリーゼに「Mehldau - McBride - Gilmore Trio」のジャズライブを聴きに行ってきました。ピアノのブラッド・メルドー、ベースのクリスチャン・マクブライド、ドラムスのマーカス・ギルモアというグラミー賞受賞ミュージシャンで構成されたトリオの来日ツアーで、5/8東京オペラシティ、5/9・10紀尾井ホール、5/11サントリーホールの公演を経て、昨日のサンケイホールブリーゼが千穐楽でした。

下に貼ったフライヤーに記載されている通り、現在のジャズ界をリードするトリオです。
僕が、メルドーを生で聴くのは19/5の彼のリーダートリオによる来日公演(★)以来、マクブライドは一昨年5月の小曽根真さんとのスーパーカルテットによるコンサート(★)以来で何れも今回で2度目。ギルモアは初めてでした。
 

 
上演中のみ撮影・録音禁止だったので、開演前にステージを撮影される方が多く、僕も撮ってきました。下手側にピアノ、中央がベース、上手側にドラムスの配置で、ピアノは鍵盤が客席側に向くように置かれていました。
 

出演 

ブラッド・メルドー(p)、クリスチャン・マクブラウド(b)、マーカス・ギルモア(ds)

 

SET LIST 

Anything Goes(Cole Porter)

Brownie Speaks(Clifford Brown)

Hesitation(Brad Mehldau)

Sweet and Lovely(Arnheim/Daniels/Tobias)

Miyako(Wayne Shorter)

When I Look In Your Eyes(Leslie Bricusse)

Days of Dilbert Delaney(Brad Mehldau)

Young And Foolish(Albert Hagu)

 

アンコール

Monk's dream(Thelonious Monk)

Golden Lady(Stevie Wonder)

 

アレンジは全てメルドー

 

開演時刻の19時を10分程度過ぎたところに3人が登場。いきなり2曲続けて演奏。

最初から3人のインタープレーが炸裂びっくり

特に2曲目のクリフォード・ブラウンの曲が超カッコいい!!

演奏が終わって、メルドーがメンバー紹介と演奏曲のタイトルをMC。

今回はメルドーのリーダーライブとうより、3人が対等なトリオという感じで、その後も短いMCではマクブライドもギルモアもマイクを握りました。

 

メルドーのプレーは相変わらず、少し暗めのコード進行だけど綺麗で粒立ちがいい印象。

そして、左手もよく動くこともあって音数の多いグッ

マクブライドも変わらぬ凄腕でノリのいい貫禄の演奏ルンルン 

ギルモアは初見でしたが、ソロ廻しでのドラミングは圧巻チョキ、客席からは歓声が度々、上がりましたびっくりマーク

全般的に3人のプレーはグルーヴ感・ドライブ感が秀逸でしたが、アンコール前の「Young And Foolish」はバラードで美しい演奏も聴けましたキラキラ

そして、アンコールの「Monk's dream」では心地よいスイングもチョキ
最後のスティービー・ワンダーの「Golden Lady」も最高で客席ではスタオベ多数のお開きとなりました拍手
 
期待通り音譜
このトリオの演奏が聴けて良かったですニコニコ
 
開演19時10分、休憩なし、終演21時。
当日券もでたようですが、約900席のホールがほぼほぼ満席でした。