今週の火曜日18日に、ユナイテッドシネマ大津で今月7日から公開されている映画『ファーストキス 1ST KISS』を観てきました

実は、この作品と来月公開予定の笑福亭鶴瓶・主演「35年目のラブレター」という作品は公開前に無料試写会が各地のユナイテッドシネマで開催されるとの募集があり、僕はユナイテッドシネマ大津での参加を応募していました。

いつもガラ空きの映画館だし当選するに決まっていると高を括って観る気満々で予定にも入れていたんですが、待てど暮らせど当選メールが来ることはなく、試写会の日は過ぎてしまいました泣

やっぱり、そんな甘くなかったという訳ですが、僕にとってはなんか曰く付きの作品だし、TVでのCMもバンバン流れて面白そうだしということで、試写会は外れたけど、シニア割と劇場発行のクーポンを併用し溜まっていたPontaポイントを使い、結局、支払い0で観ることにしました。

 

*ポスターの画像はネットからお借りしました

 
スタッフ=監督:塚原あゆ子、脚本:坂元裕二、製作:市川南・上田太地
キャスト=松たか子(硯カンナ)、松村北斗(硯駈)、吉岡里帆(天馬里津)、森七菜(世木杏里)、YOU、竹原ピストル、松田大輔、和田雅成、鈴木慶一、神野三鈴、リリー・フランキー(天馬市郎)

 

この作品の公式サイトで以下の様に、IntroductionとStoryが掲載されているので転載させて頂きます。
 

INTRODUCTION 

ラブストーリーの名手が紡ぐ、集大成にして最高傑作の誕生

 

今を生きる人たちの心情をリアルにも洒脱に描き出し、日本のみならず、アジア圏でも絶大な支持を得る、脚本家・坂元裕二。是枝裕和監督『怪物』(23)では、カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞。その物語は世界に届くことを証明した。そんな坂元が『ラストマイル』『グランメゾン・パリ』(24)の塚原あゆ子監督と組み、カンヌでの受賞後初となるオリジナル劇場映画を送り出す。

この時代に問いかけるべき作品として書き上げられた、『ファーストキス 1ST KISS』。お互い好き合って結婚しながら、いつしか気持ちがすれ違ってしまった中、夫が事故死。日々に追われて悲しみに暮れる間もない妻だったが、突然のタイムトラベル! そこで若き日の夫に出会い、もう一度彼に恋をする。そしてその先に待っていたのは……。

結婚、恋愛、生活。その中で誰かと生きていくということ。言葉にすることで、カタチになったことで見えてくる、そのおかしみとかなしみ。本作もまた普遍的な物語で世界に通じるものながら、これまでにない坂元作品ともなっている。

主人公・硯カンナを演じるのは、「カルテット」(17)や「大豆田とわ子と三人の元夫」(21)など、これまでにも坂元作品の世界観を体現してきた、松たか子。そして、カンナの夫・硯駈をSixTONES・松村北斗が演じる。

初共演となる松と松村、そして初タッグとなる坂元と塚原が紡ぎ出す、『ファーストキス 1ST KISS』。誰もが感動を覚えながら、そこに待つのは初めて出会うに違いない、心揺さぶるラブストーリーが、世界を席巻する。

 
その愛の秘密を知ったとき、 二人が選んだ結末に涙する

 

STORY 

もう一度だけ、会いたい人はいますか?
 

結婚して15年になるカンナは、ある日、夫の駈を事故で失ってしまう。

いつしか夫婦生活はすれ違っていて、離婚話も出ていたが、思ってもいなかった別れ。しかしカンナは、駈とこちらも思ってもいなかった再会を果たす。しかもそこにいたのは、初めて出会ったときの駈。

ひょんなことから、彼と出会った15年前の夏にタイムトラベルしてしまったカンナは、若き日の駈を見て思う。やっぱりわたしはこの人が好きだ。まだ夫にはなっていない駈と出会い、カンナは再び恋に落ちる。

時間を行き来しながら、20代の駈と気持ちを重ね合わせていく40代のカンナ。事故死してしまう彼の未来を変えたい。過去が変われば未来も書き換えられることを知ったカンナは、思い至る。わたしたちは結婚して、15年後にあなたは死んだ……だったら答えは簡単。

駈への想いとともに、行き着いた答え。

わたしたちは出会わない。結婚しない。

たとえ、もう二度と会えなくてもーー 。

 

前評判は涙腺崩壊とか感涙必至とか言われていますし、実際、そうなった方も多くおられるんだと思いますが、何故か僕は1ミリも泣くことはありませんでしたショボーン

ネタバレはさせないことにしますから、具体的なことは書きませんが、ラストシーンだけ「ちょっとじわっときそうになったものの、大きな感動とかは全くなかったです。

途中は、松たか子らしい、ちょっとコミカルなシーンもあって明るい面白さも感じたし、松村北斗くんも引っ張りだこの人気俳優だけあって、演技は頑張っていましたが、なんとなく、ストーリーに無理があるように思えたり、「こんな終わり方でええんか?」と思えるところが僕にはあって、充分納得に至らず感情移入出来なかったようです。

 
僕が異常なのかもしれませんし、観て損というような感じではなかったので、また、配信やTV放送があった時にご覧になってください。
 
予告編の普通版とロングバージョンの双方を参考に貼っておきます。