昨夜は、Primeビデオで『丘の上の本屋さん』という映画を観ました。

2021年にイタリアで製作され、日本では昨年の3月に劇場公開された作品です。

公開時は全く知らない作品でしたが、Primeで僕の好みにマッチするお勧めリストに出て来たことと視聴者の評価が高かったことから選びました。

*ポスターの画像はネットからお借りしました。

スタッフ=監督:クラウディオ・ロッシ・マッシミ、製作:ルチア・マカーレ、脚本:クラウディオ・ロッシ・マッシミ、撮影:ジャンルカ・ガルッチ

キャスト=レモ・ジローネ(リベロ)、コッラード・フォルトゥーナ(ニコラ) 、ディディー・ローレンツ・チュンブ(エシエン)、ピノ・カラブレーゼ、フェデリコ・ペロッタ、アンナマリア・フィッティパルディ、ラポ・ブラスキ、バレンティーナ・オッラ、バッジョ・ヤコベッリ、モーニ・オバディア(収集家)

 

この作品のオフィシャルサイトに以下のようにイントロダクションとストーリー、登場人物のキャラクターが記載されていたので、転載させて頂きます。
 

イントロダクション 

年齢や国籍の違いを超え、“本”を通して老人と少年が交流するハートウォーミングな物語

 

イタリアの風光明媚な丘陵地帯を見下ろす丘の上の小さな古書店。訪れる風変りな客たちを温かく迎え入れるリベロの店は街のちょっとしたオアシス的な存在でもある。ある日、店の外で本を眺める移民の少年エシエンに声を掛けたリベロは、好奇心旺盛なエシエンに、コミックから児童文学、中編小説、長編大作、さらに専門書まで次々と店の本を貸し与えていく。エシエンから感想を聞きながら、様々な知識やものの見方や考え方など、リベロはジャンルを超えて叡智を授ける。そしてイタリア語で「自由(Libero)」を意味する自身の名の通り、エシエンに自由であること、誰もが幸せになる権利を持つことを伝えていくのだった。

 

“イタリアの最も美しい村”の絶景と、古書店に集まる心優しく個性的な人々

 

物語の舞台となる “イタリアの最も美しい村”のひとつ、チヴィテッラ・デル・トロントの息をのむ絶景や、石造りの歴史ある街並みを味わえるのも本作の大きな魅力。リベロとエシエンの交流を軸に、古書店に集まってくるユーモラスで個性あふれる人々、繰り返される日々の暮らし、小さな幸福は愛おしく観る者の心に染みこむ。そして人生を豊かに形づくるヒントが詰まったリベロの「幸せのブックリスト」は観客の知的好奇心を刺激する。リベロ役のレモ・ジローネは、『フォードvsフェラーリ』(19)、『我が名はヴェンデッタ』(22)など映画や舞台、テレビなど幅広く活躍してきた大ベテラン。本作の製作にはユニセフ・イタリアが共同製作として参加している。

 

スト―リー 

イタリアの風光明媚な丘陵地帯を見下ろす丘の上の小さな古書店。店主リベロは、ある日、店の外で本を眺める移民の少年エシエンに声を掛け、好奇心旺盛なエシエンを気に入ってコミックから長編大作まで次々と店の本を貸し与えていく。リベロが語る読書の素晴らしさに熱心に耳を傾けるエシエン。感想を語り合ううちに、いつしか2人は友情で結ばれていく…。

 

  登場人物のキャラクター

リベロ:丘の上にある古書店の店主。店に訪れたエシエンを気にかけ、本を貸すようになる。

エシエン:本好きな移民の少年。ブルキナファソからイタリアに来て6年になる。

ニコラ:古書店の隣のカフェで働く青年。リベロを何かと気にかける。キアラに片思い中。

キアラ:家政婦。女主人に頼まれフォトコミックを探してリベロに助けを求める。ニコラが思いを寄せる女性。

 

<古書店に訪れる個性的なお客たち>収集家、教授、ボジャン、神父、スキンヘッドの男、SM趣味の女

 

ネタバレはさせないようにしながら、以下、感想等を記載します。

ストーリーは上記の通り「古書店の店主リベロと移民の少年エシエンの交流を軸に、古書店に集まってくるユーモラスで個性あふれる人々、繰り返される日々の暮らし」がかなり単調に描かれていています。

大きな事件があるわけでもないので見方によっては退屈な作品にも思えるし、正直、すごく感動するようなことはありませんでした。

綺麗な風景と登場人物のほのぼのした雰囲気がそこそこよく、店主と少年の交流が微笑ましいので、結論は、まぁ、見終えて、心にじわっとくるような作品といったところニコニコ

僕も、早くないけど本を読むのは好きなので、好感を持ちながら観ることは出来ましたグッ

でも劇場で観たかったと言うほどではなく、家で見放題配信で楽しむのに丁度だったというのが本音です。

 

どの作品を観ようかと予告編をいくつか見た中で、黒柳徹子さんの「本を読むことは素晴らしいと、この映画は教えてくれます。」というナレーションに惹かれたことも、選んだ理由の一つでした。

その予告編動画のリンクを貼っておきます。

 

さて、今夜はこちら。

近所のいきつけのお店、ここち夢さんでのジャズ・ライブを聴きに行ってきます。