Primeビデオで『1秒先の彼』という映画を観ました。

岡田将生クンと清原果耶チャンがW主演した作品で昨年7月に公開されていますが、僕は知りませんでした。

どれにしようかと予告編を幾つか見て、脚本がクドカンということもあり面白そうだと思い選びました。

*ポスターの画像はネットからお借りしました

 

スタッフ=監督:山下敦弘、原作:チェン・ユーシュン、脚本:宮藤官九郎、プロデューサー:根岸洋之・定井勇二

キャスト=岡田将生(ハジメ)、清原果耶(レイカ)、福室莉音(桜子)、片山友希(舞)、しみけん(ミツル)、笑福亭笑瓶(ラジオDJ/写真屋の店主)、松本妃代(エミリ)、伊勢志摩(小沢)、柊木陽太(ハジメ幼少期)、加藤柚凪(レイカ幼少期)、朝井大智(エミリの彼氏)、山内圭哉(花火師)、羽野晶紀(ハジメの母)、加藤雅也(ハジメの父)、荒川良々(ミクルベ)

 

この映画のHPでイントロダクションとストーリーが以下のように紹介されているので、転載させて頂きます。

イントロダクション 

1秒早いハジメと1秒遅いレイカ。

「消えた1日」をそれぞれの視点で描く《時差》ラブストーリー。

郵便局の窓口で働くハジメは、何をするにもとにかく1秒早い。記念写真では必ず目をつむり、漫才を見て笑うタイミングも人より早い。街中で路上ミュージシャン・桜子の歌声に惹かれて恋に落ちたハジメは花火大会デートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日に。“花火大会デート”が消えてしまった…!? 秘密を握るのは、毎日郵便局にやってくる、何でも1秒遅い大学7回生のレイカらしい。ハジメは街中の写真店で、目が見開いている見覚えのない自分の写真を偶然見つけるが…。

ハジメとレイカのふたりの異なる視点から描かれる、「消えた1日」をめぐる物語。慌ただしく生きてきたハジメがいつの間にか失くしてしまった「大切なもの」とは? レイカが毎日郵便局にやってくるワケは? その秘密が解き明かされていくなかで、後半に様々な伏線が回収されていく爽快感がたまらない。絶対にタイミングが合わないふたりのストーリーが重なる瞬間に起こるミラクル! 人よりテンポがちょっと早くても、遅くても、すべてのひとの人生がきっと愛おしくなる―そんな至福のラストシーンに涙する。

 
岡田将生×清原果耶W主演!
監督:山下敦弘×脚本:宮藤官九郎の初タッグ!主題歌は幾田りら書き下ろしの「P.S.」

監督は、『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』『苦役列車』などの作品が高く評価される山下敦弘。脚本を手掛けたのは、唯一無二のキャラクター造形で、数々のヒット作を世に送り出してきた宮藤官九郎。「社会」や「普通」の枠からちょっとはみ出してしまう人々に温かな眼差しを向けてきたふたりが、不器用なキャラクターたちが織り成す「愛」と「時間」についての物語をユーモアたっぷりに描きあげる。原作は第57回台湾アカデミー賞最多受賞作『1秒先の彼女』。男女の設定を反転&舞台を京都に移し、新たに生まれ変わる!
ハジメを演じるのは、映画『ドライブ・マイ・カー』で世界中の映画人から熱い視線が注がれている岡田将生。“口の悪い残念なイケメン”だけどなぜか愛おしいハジメを多彩な表情でコミカルな演じ上げた。後半の主人公レイカには、2022年日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞など、いま最も勢いのある若手実力派・清原果耶。「消えた1日」の鍵を握るレイカを、頼りなげながらも芯のある演技で存在感たっぷりに演じる。さらに、荒川良々、羽野晶紀、加藤雅也、福室莉音、片山友希、しみけん、笑福亭笑瓶など超多彩すぎるキャスト陣が集結!
そして、YOASOBIのボーカルikuraとしても、シンガーソングライターとしても活動する幾田りらが初めて映画へ書き下ろした主題歌「P.S.」が、エンドロールを優しく包み込む。

 

スト―リー 

ハジメは京都の生まれ。いつも人よりワンテンポ早く、50m走ではフライング。記念写真を撮るといつもシャッターチャンスを逃してしまい、小学校、中学校、高校の卒業アルバムの写真はことごとく目を閉じている。現在、ハジメは長屋で妹の舞とその彼氏のミツルと3人で暮らしている。

ハジメの職場は京都市内にある中賀茂郵便局。彼は高校を卒業して12年間、郵便の配達員だった。ついたあだ名が、『ワイルド・スピード』。度重なる信号無視とスピード違反で免許停止を食らい、それからは窓口業務だ。ハジメと同じ窓口に座るのは新人局員のエミリと小沢。いつもふたりに「見た目は100点なのに中身が残念」と言われ、ふてくされる日々。

 

レイカも京都の生まれ。日本海に面した漁師町の伊根町で育った。いつも人よりワンテンポ遅く、50m走では笛が鳴ってもなかなか走りださない。現在、彼女は大学7回生の25歳。アルバイトをいくつも掛け持ちし、学費を払いながらの貧乏生活だ。写真部の部室に住み込み、ひとりぼっちで夜食をとりながら、ラジオを聴いている。

ある日、急停車したバスに追突した高校生を看護するハジメの姿をみて、既視感をおぼえたレイカ。郵便局でハジメの窓口にいき、胸の名札『皇』の文字を見つめる。

 

街中で路上ミュージシャン・桜子の歌声に惹かれて恋に落ちるハジメ。早速、花火大会デートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日に。“大切な1日”が消えてしまった…!? 秘密を握るのは、毎日郵便局にやってくるレイカらしい。ハジメは街中の写真店で、目を見開いている見覚えのない自分の写真を偶然見つけるが…

 

今回もネタバレする内容は書かないことにします。

イントロダクションに記載されているように、岡田くん演じるハジメと果耶ちゃん演じるレイカのふたりの異なる視点からそれぞれ描かれているストーリーが後半で重なっていき、伏線が回収されていく組立てが期待以上に面白かったですニコニコ

また、舞台が京都ということから、ほぼ全編、関西弁での芝居になっていますが、関西出身の果耶ちゃんや加藤雅也さん、羽野晶紀さんは当然として、岡田くんの関西弁も余り違和感なく、関西人の僕でも受け入れられるものだったのも良かったですウインク

 

そして、北山の植物園や平安神宮、白川沿いの石畳や宮川町商店街など馴染みのある場所でのシーンが沢山あったのも、僕としては楽しかったチョキ

正直、イントロダクションに書かれている「至福のラストシーンに涙する」とまでは行きませんでしたが、自宅でゆっくり観るには面白い作品でしたグッ

 

予告編のリンクをいつものように貼っておきます。