昨日もオペラでした。
佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2018『魔弾の射手』@兵庫芸文。
毎年、この時期、兵庫芸文では佐渡さんプロデュースのオペラが1週間強、ダブルキャストで公演されます。
今年のウェーバー作曲『魔弾の射手』はドイツオペラで初めて見る演目でしたが、事前のワンコインレクチャーの甲斐もあって楽しめました。歌手の方々の歌も上手かったし、オケとのバランスも良好でした。
舞台装置も見応えがあり、悪魔ザミエルには一部映像も併用するなどの工夫も。
ただし、解説書に書いているのですが、このオペラは個々の登場人物が主役ではなく、ドイツの自然と民衆であり、よって聴きどころもアリアや二重唱より、民衆の合唱や自然を描くオケの部分とのこと。
そういう訳で序曲や、第3幕の最も有名な「狩人の合唱」がとても良かったです。
指揮:佐渡裕
演出:ミヒャエル・テンメ
装置・衣装:フリードリヒ・デバルム
照明・映像:ミヒャエル・グルントナー
合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
キャスト
オットカー侯爵:小森輝彦
クーノー:ベルント・ホフマン
アガーテ:ジェシカ・ミューアヘッド
エンヒュン:小林沙羅 ←この方、とても上手かった
ガスパー:高田智宏
マックス:トルステン・ケール
隠者:妻屋秀和
キリアン:清水徹太郎
ザミエル:ペーター・ゲスナー

