昨日は、びわ湖ホール・新国立劇場提携オペラ公演のプッチーニ作曲『トスカ』に行ってきました。
過去には2回、びわ湖ホール声楽アンサンブルのオペラを新国立劇場で上演してことがあるそうですが、逆に新国立が制作したオペラを今回上演できることになったとのこと。
合唱に新国立劇場合唱団と共に、びわ湖ホール声楽アンサンブルが加わったり、児童合唱に大津児童合唱団が出演したりしています。
新国立制作のオペラを初めて観させてもらいましたが、トスカ役のキャサリン・ネーグルスタッドさん、カヴァラドッシ役のホルヘ・デ・レオンさんもスカルピア役のクラウディオ・スグーラさんも、オケに負けない歌唱をされていて良かったと思います。
ただ、唄自体は先日のイタリア・バーリ劇場の引っ越し公演の感動には及ばなかったという印象でした。
舞台セットは、演目『トスカ』に相応しく見応えのあるものでした。
総じて、いい公演でしたが、空席が結構あったのは残念でした。
来年の7月には、「オペラ夏の祭典2019-20」として、プッチーニの『トゥーランドット』を東京文化会館、新国立劇場、札幌文化芸術劇場と連携して上演するとのこと。
びわ湖ホールも今年で開場20周年、益々スケールが大きな公演が増えてきて喜ばしいです。
指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ
演出:アントネッロ・マダウーディアツ
合唱:びわ湖ホール声楽アンサンブル、新国立劇場合唱団
児童合唱:大津児童合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
キャスト
トスカ:キャサリン・ネーグルスタッド
カヴァラドッシ:ホルヘ・デ・レオン
スカルピア:クラウディオ・スグーラ
アンジェロッティ:久保田真澄
スポレッタ:今尾滋

