昨日は、三浦文彰×辻井伸行デュオリサイタル@シンフォニーホールでした。

 

人気のある公演のため、最初、ぴあの先行抽選で落選、シンフォニー会員のサイトで、ぎりぎり3階席を確保できただけに楽しみに猛暑の中、行ってきました。会場は狭いこともありますが、補助席含め3階まで満席、立ち見も多数の大盛況。

 

プログラムは、

前半

三浦文彰(ヴァイオリン)

バッハ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006

辻井伸行(ピアノ)

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2 ⦅月光⦆

 

後半

三浦文彰(ヴァイオリン) 辻井伸行(ピアノ)

ブラームス ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 作品78 ⦅雨の歌⦆

 

前半の三浦君の演奏は、抽象的な表現しか僕はできないけど、若々しい音色で、これからまだまだ伸びて、徳永二男さんや樫本大進さんのようになってくれればいいのにと思いながら聴きました。

一方、辻井君の月光は、優しい音も強く打鍵する音もクリアで、すでに成熟されているように思え、素直に感銘を受けました。

 

後半の、ヴァイオリン・ソナタは二人の意気がよく合っていて、アンコールのエルガーの愛のあいさつ含め、心地よい演奏だったと思います。

カーテンコールでは、サイド席やP席にも二人で一緒に何度もお辞儀をしてくれる姿が微笑ましかったです。

 

 帰りは、線路が温度上昇で延びるのとことで、JRが徐行運転になって遅れていたのには、驚きましたが、幸い10分程度の遅れで済みました。