昨日は、昼間は7月に兵庫芸文で公演されるオペラ「魔弾の射手」のワンコイン・プレ・レクチャーを受講し、そこからフェスティバルホールに行って、アンドレス・オロスロ=エストラーダ指揮フランクフルト放送交響楽団/チョ・ソンジンのコンサートを観てきました。

ワンコインレクチャーの話は、また投稿するとして、今日はコンサートについて記載します。

 

前半は

ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲 
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18(ピアノ/チョ・ソンジン)

ソリストアンコール=ショパン:前奏曲集 作品28-17

 

「リエンツィ」序曲は聴いたことがない曲でしたが、ワーグナーのオペラの序曲らしい低音が響く曲で重厚でした。

 

チョ・ソンジンは2015年のショパン国際コンクールで優勝した若手ピアニストでフィルハーモニア管弦楽団とのコンサートとソロでのリサイタルに行っていい演奏を聴かせてもらったので、今回のラフマニノフのピアコンもとても期待していました。

座席は、前から21番目の中央、ホール1階の真ん中よりやや後ろ、2階席の張り出しよりは前といったところでオケの音はよく聴こえました。一方、オケをバックにピアノが強い音を出す第1楽章と第3楽章でピアノがオケに負けて音が聴こえないと思われる場面が散見されました。チョ・ソンジンが懸命に弾いているのは見てとれたので、オケとのバランスが少し合っていないのかと思いましたが、この前のロイヤルリヴァプールフィルと辻井君のチャイコフスキーのピアコンでも同じような席で、同様にピアノが聴こえにくいと感じたので、オケの音が良く入りすぎる席にいたということかも知れません。

 

ソリストアンコールのショパンは絶品でした!

 

後半は

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」 

オーケストラアンコール=ドヴォルザーク:スラブ舞曲集 第1集第8番

 

新世界は、特に管楽器の演奏がとても美しく、アンコールの舞曲含め躍動感があって、マエストロ・エストラーダとの一体感がありました。

 

今日は、映画「羊と鋼の森」を観てきました。これも、また後日、簡単な感想等、投稿したいと思います。