昨日は。兵庫芸文でシラノ・ド・ベルジュラックを観てきました。

東京の日生劇場に続き、関西では兵庫芸文で公演されました。

 

剣豪にして詩人、しかしながら容姿は醜いが故、恋するロクサーヌに愛を告げられないシラノと、ロクサーヌが容姿の虜になるが言葉の表現が稚拙にしかできないクリスチャンが中心となる物語です。古典戯曲を、吉田鋼太郎さんや黒木瞳さんが演じられました。

吉田鋼太郎さんはかっこよく、黒木瞳さんはとても美しかった!、

 

第1幕95分、休憩20分、第2幕75分の大作で、100人切りのアクションや随所に笑いを交えた演出もあり、最後は切なく感動を誘う素晴らしい芝居で期待以上でした。さらに、終演後、主演に吉田鋼太郎さんとWキャストでクリスチャンを演じる白洲迅さん(昨夜はこの人)、大野拓朗さんによるアフタートークもありました。

台詞が早くてわからない芝居も時にあったりしますが、今回は、はっきり聞き取れ楽しめました。

 

キャスト

シラノ:吉田 鋼太郎

ロクサーヌ:黒木 瞳

クリスチャン:白洲 迅

ル・ブレ:大石 継太

ヴァルヴァーニ子爵:平野 良

ラグノー:石川 禅

ド・ギッシュ伯爵:六角 精児

楽士:清塚 信也、朝里 奈津美