一昨日行ったコンサートです。


プログラムは、

バーンスタイン:キャンディード序曲

ベートーベン:交響曲 第6番「田園」

ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番

ソリストは、ヴァレリー・アファナシェフ


先ずは、いつものように佐渡さんのプレトークがあって、コンサートが開演。


キャンディードも田園もオーケストラの一体感が素晴らしく、よく鳴ってるとの印象。

心地よい演奏でした。2年前の凱旋時より、信頼関係も醸成されてきてるとの佐渡さんのプレトーク通りでした。


休憩後のアファナシェフは前に、びわ湖ホールで展覧会の絵をピアノ組曲でセリフもいれて公演したのを見て以来でしたが、改めて、随分強いタッチの演奏家だなとの印象。

最近、強めのタッチのピアニストは反田くんくらいしか観た覚えがなく、どちらかというと繊細で綺麗なタッチのピアニストの演奏を聴くことが多かったので、こういう強いピアノを弾く人は久しぶりで、曲調には合っていたように思います。


 アンコールは、

ソリストがショパンのマズルカ。

オケがブラームスのハンガリー舞曲第5番。


終演後、アファナシェフのサイン会がありましたがこれには参加せず、一昨日アップした植物園に足を運びました。


この日のコンサートは演奏はとても満足できましたが、両隣はちょっとという感じ。

左のおっさんは、体を前のめりにしたり、逆に背もたれに思いっきり仰け反ったり、足を組んだり組み替えたり、兎に角落ち着きなし。飽きたのなら退場して欲しいと思いましたが、演奏終わりの拍手は何故かしてました。右のおばはんは、演奏中に何回も鞄からプログラムをだして開いたり閉じたり。そんなの始まる前に読んどいて、聴く方に集中しろよ、という感じ。両隣とも、動く度に音がするので、とても耳障りで不愉快でした。でも、これも運ですね。