今年初めのコンサートは、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団@兵庫県立芸術文化センターでした。
指揮:ヤツェク・カスプシック
ピアノ:シャルル・リシャール=アムラン
管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
プログラム前半
パデレフスキ:序曲 変ホ長調
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 op.11
休憩
プログラム後半
ドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界より」
このコンサートは、指揮者、オケ、ソリストとも初めて聴く方々でしたが、新年に相応しいプログラムなので行ってきました。
パデレフスキの序曲は、初めて聴く曲ながら哀愁の漂う魅力的な曲でした。
続いて、ショパンのピアコンは、2015年のショパン国際ピアノコンクールで2位とクリスチャン・ツィメルマン賞を獲得したというシャルルさんがソリスト。
年末に小林愛実さんが同じ曲を素晴らしく演奏されたものとはまた異なり、男性ピアニストらしいリリカルな演奏でとても心打たれました。
前半の2曲は共にポーランド生まれの作曲家の作品で、ワルシャワ国立フィルが演奏されると心がこもっているように思われました。
後半は、新年に相応しい、「新世界より」!
マエストロ・カスプシックは、派手さはないものの、丁寧な指揮をされていたし、オケとの一体感もあり、文句なしの演奏でした。

