12月6日の土曜日は、コンサートのダブルヘッダーでした。
一つ目が、びわ湖ホール声楽アンサンブル第65回定期公演。
美しきクリスマスの調べ、とのテーマでドイツからロメリー・プフントさんという指揮者を迎え、聖夜を祝う本場の薫りを味わいました。

指揮・ピアノ ロメリー・プフント
ピアノ・オルガン 岡本佐紀子
出演 びわ湖ホール声楽アンサンブル

プログラム
G.A.ホミリウス:モテット「見よ、父のわれらに賜いし愛を」コラール「おお 父の愛よ」を引用してHoWV V.48

J.S.バッハ:「マニフィカト」BWV243aより
“天高くから、私は来た“
“喜び、歓声をあげなさい“
“高き所では神に栄光がありますように!“

J.プラームス:四重唱と四手連弾のためのワルツ集「愛の歌」op.52より
1.答えてよ!いとしいひと
2.厳にはげしく
3.ああ 女とは
4.うつくしい夕映えのように
5.みどりのホップの蔓が
6.かわいい小鳥が
7.あのころは暮らしも恋も
8.やさしい愛らしいきみの眼
9.ドナウの岸辺に家があり
10.ああ 湧き水はゆるやかに
11.ああ 世間の奴らとは

M.レーガー:「8つの宗教的歌曲」op.138より
4.聖母様の夢
1.人の寿命は短く

A.ブルックナー:アヴェ・マリア

M.プレトリウス:ひとつの若芽が萌え出でた

S.シャイト:おお可愛いイエスⅠ

H.シュッツ:愉快に歓呼せよ

ボヘミアのクリスマスキャロル:来たれ、羊飼いたち
1.天使 2.羊飼い 3.民衆

E.マウエルスベルガー:クリスマス

F.グルーバー:きよしこの夜

フランス・カロル:あら野のはてに

G.E.ヘンデル:もろびとこぞりて

最後の3曲は、日本語で歌詞が前に写しだされ、声楽アンサンブルのメンバーが会場に降りてきてくれて、みんなで唄うという楽しさもありました。