ブログまたサボってました。
11月29日に、新国立劇場20周年記念公演の、プライムたちの夜、という芝居が、兵庫芸文にきたのでみてきました。

作:ジョーダン・ハリソン
翻訳:常田景子
脚本:宮田慶子

キャスト
マージョリー:浅丘ルリ子
ウォルター:佐川和正
テス:香寿たつき
ジョン:相島一之

ものがたりは、85才のマージョリーが30代の若者と話すところからはじまるのですが、マージョリーの若き日の思い出をふたりで話します。この若者は今はなき、マージョリーの夫、ウォルターのアンドロイドで、マージョリーの寂しさを癒すためにジョンが用意したもの。
ても、ウォルターのアンドロイドの話す内容は、そもそもジョンやテスがインプットした情報やマージョリーとの会話で学習した範囲に留まるし、一部は都合のいい美しい話に書き替えられた内容も。
その後、マージョリーが亡くなり、テスの寂しさを癒すマージョリーのアンドロイドが、更には、テスも亡くなって、ジョンの元にテスのアンドロイドがでてくる展開。

これから人工知能の普及する時代になっても、アンドロイドはアンドロイド、人工知能は人工知能であって、生身の人ではないということを考えさせられる内容で、面白かったです。

芝居は台詞も早くて、素人にはなかなか楽しめないものもあると思っていますが
これは良かったですo(^o^)o