モネです。
こんばんは。
大阪交流会
不動産IR+懇親会。
今回はIRのことを。
といっても、メインの不動産投資ではありません。
私が気になったのは、親会社の「新事業」です。
今回ご登壇頂いたのは
7047 ポート株式会社
IRは、
前半:ポート株式会社
後半:ポーリアリティ株式会社【不動産】
の2本立てでした。
ポート株式会社 事業内容
①成約支援(マッチング)事業(人材・不動産・金融)
②マーケティング支援(企業の集客支援)
③エネルギー事業(系統用蓄電所事業)
半導体関係ある?
2026年本格参入ですって。
伸びる可能性あり??
どうかな?
発電所で作られた電気や、
電力系統を流れる電気を
蓄電池に貯蔵し、
必要な時に放電する設備です。
通常7億円かかるところを4億で作っている
収益モデルと採算は取れるのか
蓄電所の収益は下記で成り立っています。
卸電力市場(タイムシフト)
👉 0.36〜0.73億円
需給調整市場(周波数調整)
👉 0.1〜0.2億円
容量市場(供給力を売る)
👉 0.05〜0.1億円
PORTの現在の営業利益(約40億円)に対して 20〜25%の上乗せ効果になります。
回収は4~8年。
リスクは?
卸電力市場の価格変動
蓄電池の利益は「電気の値段の差」で決まるため、 市場が安定しすぎると利益が減る。
→ 市場価格が下がると収益が落ちる
需給調整市場の制度変更
制度が変わると報酬が減る可能性がある。
容量市場の競争激化
蓄電池事業者が増えると、 容量市場の単価が下がる可能性。
→ 供給力の価値が下がる
これ、NECとかの大手も参入しているんですよね。
資金規模が違います。小型で乗り切れるのか。。うーん。
設備の劣化(電池交換コスト)
蓄電池は10〜12年で劣化し、 交換に数億円かかる。
外資系の大量参入
Stonepeak、HDRE、Bison Energyなど外資が 数百MW〜GW級で参入している。
結果
PORTの蓄電池は1件あたり年間5,000万〜1億円の利益。
回収は4〜8年で、補助金なしでも採算が取れる。
ただし市場価格・制度変更・劣化・競争がリスク。
今はスピード拡大中ですが、
長期については慎重に見ていきたいなと思いました。
(私はバイ&ホールド派なので方針からは外れちゃうな)
人材マッチング。
少子化ですが、今は転職が当たり前になってきていますのでニーズは多いのかもしれません。
同業も多いです。
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営業利益:40億円
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純利益:27億円
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配当:12円(増配)
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配当総額:およそ4〜5億円規模
優待廃止し累進配当(減配しない)に舵を切りました。
IRは楽しい
普段の生活では、なかなか掘り下げることが少ないです。
実は、IRは3回目です。超初心者。
じっくりお話を聞けますし、質疑応答もあり。
この質疑応答タイムがいいですね~!
自分では到底考えつかない方向からの鋭い質問。
大変勉強になりました![]()
過去は、四季報に付箋張っているオジサマや投資歴数十年の方がいる中で
質問なんて出来る雰囲気じゃなくて💦
今回は、めちゃ気楽でしたね![]()
不動産のIRでは、
管理料3000円って安すぎない?
どこまで入ってるの?
とか、ほんとお店で聞くような軽い質問もささーっと出て。
聞いているだけで面白い!
私も質問しましたよ![]()
こういった場で気軽に参加できる機会は、貴重ですね。
勉強になりました♪


