8月も折り返しとなりました。
我が家ではお盆の恒例行事であるお寺へ説法を
1時間近く朝早くから毎年聞く機会が有ります。
目的は先祖供養ですが、
長時間の正座は気持ちの整理にも繋がります。
お経や御書の内容も少しだけ
聞き心地が良い年齢になりました。
さて今年の和尚さんの話題は、
「地震と備え」と『自分の途を見つける』でした。
地震はいつ何時起きるかわからないから
決して油断するなということ。
あと万が一の時はリスクを避けていかに
逃げる方向だけはよく考えなさいでした。
(建物が崩れる方向へは行くなという意味)
本題である『自分の途を見つける』は、
親と生まれる家は選べないことと
子供が親の思い通りに育つとは限らない。
それはどうにもならないから
状況がどうであれ全て受け入れなさいということ。
それでも自分の途を自ら切り開いた人には
そこに本当の自由があると説かれました。
自分の思い通りにはならないのは
誰しも当たり前であり難があるから
一つでも成就した時に初めて有難いと思える。
生まれも育ちも老若男女問わず
皆精進せよと言わんばかりの話でした。
最後に皆さん思い通りにならないからといって
人としての道だけは外れないように気をつけてくださいと
しっかりと釘を刺すコメントまでいただきました。
色んな方相手に説得力のあるお話しを
日ごろされているから流石だなと素直に思いました。
不自由が続いても『自分の途を見つける』ことに
自分なりに努力しながら邁進したいなと思いました。
少し心の霧が晴れた思いがしました、
ありがとうございました。
