好きじゃない言葉 | sgtのブログ

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私の座右の銘は2つあります。ひとつは「人の性は悪なりその善なるは偽なり(荀子)」もうひとつは「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくしてそれに執着することである(吉田健一)」


「英霊」
この言葉がどうも好きになれません。
御霊、ならわかるのですが、
わざわざ「英霊」と称すると
戦争で失われた命を
変に祀り上げてる感じがします。



亡くなった人々に思いを馳せるのと
まるで神格化みたいにたてまつるのとでは
意味合いが変わってしまうと思うのです。



そういうわけで
英霊というワードが出がちな8/15の式典は
モヤモヤするので普段は観ないのですが、



今日の正午たまたま実家にいた私は
86歳の父と84歳の母(と兄と夫)と一緒に
テレビの前で黙祷をしました。



戦後78年という今
「戦前生まれの両親と一緒に黙祷」って
実はすごく貴重なことかもしれない、と
いま戦争の起きていない場所で生きている
ありがたさが身にしみました。



(世間様にはどうでもいいことだけど娘としてヤバい追記:
9月生まれの母はまだ83歳でした
…母さんごめん)