黙祷のたびに思うこと | sgtのブログ

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私の座右の銘は2つあります。ひとつは「人の性は悪なりその善なるは偽なり(荀子)」もうひとつは「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくしてそれに執着することである(吉田健一)」


8月6日8時15分



78年前の「その日」「その時刻」を思い
一分間の黙祷をする



これを初めて実行したのは
何才の頃だったかもう覚えていませんが
そのとき感じたなんとも言えない気持ちは
その後毎回わき起こってきます



目閉じているほんの1分の間に
豊かで穏やかだった街は
全く別の世界 おそらくは最初の閃光の真っ只中になって
目を開けたあと粛々と進行する式典の式次第の時間は
熱線と爆風のさなかだっただろう



1945年の夏 その場所で起きた
その変わりようを想像して
そこに居た人や動物は
どんなにか熱かったろう痛かったろうと
落ち着かなくなってしまうのです



(広島では4年ぶりに行われたという合唱が
平和と未来への希望を歌う内容なのに
なんか軍歌みたいなアレンジだなぁと
ちょっとモヤモヤしつつ)