多くの 狼 十ずつ 通る〉
二女が小学一年生のときに習ったという
「オーという音の『ー(のばし棒)』の部分を『お』と書く言葉の覚え方」、
なるほど〜と感心したので
ここに書いておこうと思いました。
とおくの
おおきな
こおりのうえを
おおくの
おおかみ
とおずつ
とおる
ひらがなって基本的には表音文字なのに
この「おお」「おう」の使い分けとか
わたしは の「は」は「ワ」と読んだりとか
ちょいちょい面倒なきまりがあって
でも「どうしてそういうきまりなのか」を
ちゃんと教わった記憶はあまりなく
「これはこういうもの」として
まる覚えさせられたように思います。
〈遠くの大きな氷〜〉は
まさに「問答無用のまる覚え」ではありますが、
ひとつの呪文のようにまとめることで
これだけ覚えておけばまずは大丈夫、
みたいな安心感があると思います。
小1の教室からこれをみんなで唱える声が聞こえてきたら
それはとっても微笑ましいだろうなと想像しました。
そんな二女、
おかげさまで大学院は無事卒業し、
この秋からの英国留学に向けて
ただいま準備のラストスパートです。