あなたの歌を聴いてると
あなたの声には
まるで翼が生えてるみたいに感じる
ふわりふわりと
どこへでも飛んでいける翼
まぶしくて見えないほど
遥かな高いところに舞い上がったり
狭く暗くさみしく
冷えきった心の隙間に舞い降りたり
厳しく鍛え上げた自由の力を
惜しみなく解きはなって
あこがれやなぐさめを届けてくれる
そんな気がする
それだけじゃなく
あなたの声の翼は
あなたの声を受けとった人にも
翼があると告げてるように感じる
あなたの翼をひろげてごらん
勇気を出して飛ぼう
自由に と
力強く優しく呼びかけてる
そんな気がする
わたしの翼
そんなの あるのかな
たとえ いっときの空想だとしても
それを思いめぐらせてる間は
どこかしらふわりと軽くなる
そんな気がする
いや
あなたの声が
気づかせてくれたこと
空想だけに終わらせたくない
そんな気がしている